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虚ろなる十月の夜に 竹書房文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 竹書房 |
| 発売年月日 | 2017/10/26 |
| JAN | 9784801912670 |
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虚ろなる十月の夜に
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あのゼラズニイによるクトゥルフ神話。しかも邪神を招く門の開閉をめぐってロンドンのハロウィンの夜に集い争うのが、切り裂きジャックやドラキュラ伯爵、狼男にフランケンシュタイン博士、そしてラスプーチンにシャーロック・ホームズ、そして魔女に司祭にドルイドとオールスターの顔ぶれ。にもかかわらず話者はジャックの使い魔である犬であり、話に絡んでくるのもほぼそれぞれの使い魔たちだというのだから、これが面白くならないわけがないというものである。ただの勢揃いに終わらず最後にひとひねりあるあたりも悪くなく、さすがゼラズニイといった充実ぶりであった。とりあえず這い寄る混沌に襲われたというニュースは聞かないので、これ以降も門は閉じられたままなのだろう(笑)。
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虚ろなる十月、万聖節前夜(ハロウィン)が満月の時、旧き神々が地球へと帰還するための道が開かれようとする。 その時、適切な数の人間が、適切な場所に引き寄せられ、ある者たちは道を開く手助けをし、他の者たちは道を閉ざす努力をする。誰が敵で誰が味方か。それはその時になるまで、そして終...
虚ろなる十月、万聖節前夜(ハロウィン)が満月の時、旧き神々が地球へと帰還するための道が開かれようとする。 その時、適切な数の人間が、適切な場所に引き寄せられ、ある者たちは道を開く手助けをし、他の者たちは道を閉ざす努力をする。誰が敵で誰が味方か。それはその時になるまで、そして終わるまでは誰にもわからない――。 19世紀末のロンドンを舞台に、怪人たちが暗躍と駆け引きを繰り広げるゴシック・サスペンス。 本作の主軸はゴシック✕クトゥルフ神話。小説から映画まで、ゴシック作品で有名なキャラクターたちがプレイヤーとなり、2つの陣営に分かれてゲームを行う。なにより、作中で主に描写されるのが、プレイヤーではなくその使い魔たちというのが、ゼラズニィ特有のユーモアを発揮させるのに役立っている。 しかしプレイヤーたちの駆け引きは紳士的で、物語の大半はゲームの準備に費やされるため、起伏の少ない展開に読者は序盤で本を閉じてしまうかもしれない。勿論作者はそれを想定しており、スパイスとしての副軸として、フーダニット(誰が犯人か?)な事件も用意している。これが双方を惑わせ、プレイヤーには混乱を、読者には面白みを与えてくれる。 クトゥルフ神話の方はと言うと、旧支配者の名前や魔導書の類が登場する程度かな、と思いきや、がっつりとその要素を散りばめている。ネタバレになるためにそのあたりは詳しく言えないが、クトゥルフ神話の "世界観" の方を好む人には、本書を楽しめるだろうし、クトゥルフ神話に無知な人でも楽しめる仕様となっている。
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ゼラズニイの遺作。 クトゥルー神話とハロウィンをネタにしたこんな本を書いていたのか! いろんな魔物が出てくるけど、そのパートナーになっている動物たちが中心となっている物語。ゼラズニイの割にはわかりやすく優しい感じに描かれています。おしゃれなハロウィン・パーティーって感じ。ゼラズニ...
ゼラズニイの遺作。 クトゥルー神話とハロウィンをネタにしたこんな本を書いていたのか! いろんな魔物が出てくるけど、そのパートナーになっている動物たちが中心となっている物語。ゼラズニイの割にはわかりやすく優しい感じに描かれています。おしゃれなハロウィン・パーティーって感じ。ゼラズニイ丸くなったな。 ペットの犬とか猫とか鳥があんなオシャレな会話してたら飼い主の自分は面目丸潰れだなぁ。ちゃんとしよ。
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