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軍人が政治家になってはいけない本当の理由 政軍関係を考える 文春新書1144
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軍人が政治家になってはいけない本当の理由 政軍関係を考える 文春新書1144

廣中雅之(著者)

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軍人が政治家になってはいけない本当の理由 政軍関係を考える 文春新書1144

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784166611447

軍人が政治家になってはいけない本当の理由

¥220

商品レビュー

3.4

11件のお客様レビュー

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2021/03/15

政治指導者の軍事政策決定に資する政軍関係はどのようなものか、我が国はそのためにどうすべきかについて、我が国の事例、英米の事例を紹介し、考察する。

Posted by ブクログ

2020/07/25

空将で退官した元自衛官の著者が政軍関係について述べた本。 日本においては政軍関係の重要性がよく認識されていないことを問題提起し、自衛隊の軍事専門組織として明確に位置付けること、政軍関係の研究や教育の促進、政治指導者と自衛隊指揮官の交流などを提案している。 米軍と英軍の事例と現状を...

空将で退官した元自衛官の著者が政軍関係について述べた本。 日本においては政軍関係の重要性がよく認識されていないことを問題提起し、自衛隊の軍事専門組織として明確に位置付けること、政軍関係の研究や教育の促進、政治指導者と自衛隊指揮官の交流などを提案している。 米軍と英軍の事例と現状を研究しているが、マーシャルやマッカーサー、パウエル、マクリスタルなどの事案の背景にあるものを知れてよかった。

Posted by ブクログ

2020/04/24

航空自衛隊OBにより、政軍関係について述べた本。米英の軍事作戦に従事した著名な人物を題材とし歴史的に研究することにより、政軍関係としてまとめている部分は内容が濃く、役に立った。一方、日本の政軍関係については、そもそも軍隊ではない自衛隊と政治指導者とのいびつな関係が内政的に課題とな...

航空自衛隊OBにより、政軍関係について述べた本。米英の軍事作戦に従事した著名な人物を題材とし歴史的に研究することにより、政軍関係としてまとめている部分は内容が濃く、役に立った。一方、日本の政軍関係については、そもそも軍隊ではない自衛隊と政治指導者とのいびつな関係が内政的に課題となっていることから、歴史的考察をする以前の問題が数多く存在している。したがって、最後に日本の政軍関係への提言が述べられているが、せっかくの米英の研究成果が全く活かされていない。本書は、米英の研究成果のみとして出版した方が学術的には評価が高かったと思うし、自らの自衛隊での経験と日本の政軍関係に対する想いは、別にまとめた方が伝わりやすかったと思う。また、日本の政軍関係に関する記述は、浅いと思う。災害派遣や田母神事案は軍事行動ではなく、本当の意味での政軍関係とは言えない。また、体験談も、磯部晃一著『トモダチ作戦の最前線』に比べるとあっさりしており、物足りなさを感じた。 「米軍に学び育ってきた自衛隊は、帝国陸海軍とは、その思想、作戦及び戦術に至るまで全ての分野で決別している(この記述は誤りだと思う。他にも自衛隊を旧陸海軍と同一視する論調を否定している箇所がある。)」p23 「栗栖弘臣統合幕僚会議議長は、米国防大への留学経験がある」p48 「(米国の選挙における軍人の影響力の小ささ)退役軍人の数は、2011年現在、約2266万人であり、州兵、予備役及びその家族関係者を加えても、米国の全人口に占める割合は、それ程多くない(意義あり)」p103 「(米国)退役将官による支持表明は、大統領候補者にとっては、国民から強く支持されている軍隊からの信認を得たという政治的な意味合いが大きく、また、大統領当選後の退役将官への恩賞も見返りとして現実に行われている」p104 「米軍の場合、35年以上の勤務を経て退役すると、一生涯、退役時の年俸額100%の恩給が支給される」p105 「(米軍)中佐以上の階級に昇任するためには、大学院修士課程の履修が必須となっている」p110 「全米の一流大学のほとんどの大学院及びシンクタンクでも、米軍の中佐、大佐クラスの研修生を多数受け入れている実績がある」p111

Posted by ブクログ