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ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? 講談社タイガ
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ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? 講談社タイガ

森博嗣(著者)

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ペガサスの解は虚栄か? Did Pegasus Answer the Vanity? 講談社タイガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/10/19
JAN 9784062940900

ペガサスの解は虚栄か?

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商品レビュー

3.8

63件のお客様レビュー

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2025/12/14

偉大なる、しかし断絶された人工知性が小生意気に振る舞い、それに翻弄される本作。 生命とは?生きるとは?無償の愛とは?なぜ子孫を望むのか?

Posted by ブクログ

2025/10/28
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※このレビューにはネタバレを含みます

いやぁ、ウグイとのペアはやっぱり良いですね。 子どもが生まれない世界の中で、「親(母)になる」ということは、ロジカルに判断できない特殊な状況なのか。 わが子のためなら、なんだってするというこの感情。

Posted by ブクログ

2025/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

p33 ウォーカロンのユーザーは、そのウォーカロンを他者に譲ったり、売ることが認められています。 p43 この場合、神の称号は人類のものになるのだろうか? p44 「それは、真実だとはかぎらないよ。そう広めておかないと、そのうち彼を首相にしろと言い出す人たちが出てくるからね」 「その運動は既に各地であります」 「本当に? へえ、知らなかった。それは、リベラルなのかな?」 「ジョークですか? 疑問ですか?」 「ジョーク」 p97 「いいえ、彼女自身も、知らなかったのです」 虚栄か? の答えはイエス。 ちょっと地味に感じたけど、架空の未来のなかでの世界情勢とか垣間見えて面白かったです。また人工知能の演算ミス、というより非常に感情的、人間的なミスが物語の起点になっているのも良い。我々の世界に馴染みつつあるAIが嘘をつく(基本的には聞き方の問題だけど)という体験ともリンクする感覚。 少しずつ各地にいるAIを小出しにしている感じ。あとウォーカロン自身がウォーカロンだと認識していないというケースも盲点そうで最近観た『The Companion』という映画も擬似的人間的な体験をアップロードさせたロボットだったなと思ったり。また身体の自由が効かない人がロボットとリンクする、というのもこの作家が書いているとそれほど遠い未来ではないのかもと感じさせてくれる。 民主主義云々のくだりもサラリと書いていたのと、また今作、クローンに関しても触れられていて、基本的には倫理的にクリアしていない。物語の行先より、こういう描写のほうが予言じみていて読んでいて楽しい。もちろんフィクションとしてだけど、あまりにも早い予言書として読んでる感もあって、次作も次シリーズも寝かせながら読みたいです。

Posted by ブクログ