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酒が仇と思えども
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酒が仇と思えども

中島要(著者)

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酒が仇と思えども

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2017/10/11
JAN 9784396635275

酒が仇と思えども

¥220

商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2024/07/20

七福という酒屋の若旦那が酒にまつわる悩み相談に乗る短編集。 本人にとっては深刻だが可愛らしい悩みから切ない話まであり最後のオチの一文も粋な面白い本だった。最後の話は出来る男感のあった若旦那の若い内面も分かってよかった。 江戸時代が舞台の本だけどお酒の失敗やら後悔は現代にも通じる所...

七福という酒屋の若旦那が酒にまつわる悩み相談に乗る短編集。 本人にとっては深刻だが可愛らしい悩みから切ない話まであり最後のオチの一文も粋な面白い本だった。最後の話は出来る男感のあった若旦那の若い内面も分かってよかった。 江戸時代が舞台の本だけどお酒の失敗やら後悔は現代にも通じる所があり時代もの読まない人にもスッと入ってくるんではないかなと。

Posted by ブクログ

2021/03/11

江戸の酒屋の若旦那が、酒にまつわる人々の相談に乗るというちょっと変わった視点の人情話。楽しさを増す一方失敗も招く、酒は暮らしに彩りを添える必要不可欠な存在。酒の無い人生なんて、と改めて思うね。

Posted by ブクログ

2020/03/01

多くの時代小説とは違った視点で物語を紡ぐ作家さん。 今回はお酒。 酒屋の若旦那、幹之助は、酒に関する悩みを聞く仕事を始めた。 酔った自分が何をしたかわからない。 この世で一番うまい酒を禁酒明けの幼なじみに飲ませたい。 酔ったはずみで嘘をつき、取り返しのないことになった。 おかしな...

多くの時代小説とは違った視点で物語を紡ぐ作家さん。 今回はお酒。 酒屋の若旦那、幹之助は、酒に関する悩みを聞く仕事を始めた。 酔った自分が何をしたかわからない。 この世で一番うまい酒を禁酒明けの幼なじみに飲ませたい。 酔ったはずみで嘘をつき、取り返しのないことになった。 おかしな悩みに、一生懸命答える、支えになる。 暖かい読後感の話になっている。 最後はこの悩み相談のきっかけになった、自分の結婚話。 さて、自分のことはどう解決できるか。

Posted by ブクログ