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利休の闇 文春文庫
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利休の闇 文春文庫

加藤廣(著者)

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利休の闇 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/10/06
JAN 9784167909383

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利休の闇

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商品レビュー

3.2

13件のお客様レビュー

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2026/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『信長の棺』『秀吉の枷』の<加藤 廣>さんが、重い心臓疾患を背負いながら「苦しきことのみ多かりき」と云うタイトルをつけたかったという執念で著わした「曰く付き」の本書は、利休と秀吉の邂逅と対立、最悪の結末に至るまでを、史料と文献を駆使して克明に語られた圧巻の歴史ミステリ。…〝「ほう、たかが茶道。されど茶道でござるか。なるほど、なるほど」 藤吉郎は大きく頷き「その理を心得ておきましょう。 以後、お許しいただけるならば、拙者、宗易(のちの利休)さまを生涯の茶道の師と仰ぎ、その一介の弟子として生きたく存じます。今は、かかる田夫野人に過ぎませぬが、いずれはひとかどの将となりたい。いや、必ず、そうなってみせます。お約束します。それまでは、当方としても、懸命に喫茶の規則を学び、難しい道具の名前を覚えるようにしますれば、どうか、今後ともよろしくご指導御願い申し上げます」〟…。

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2024/06/17

『秀吉の枷』は未読。 利休の茶会の記録をベースに歴史を見ていくと、こんなにいろいろなことが分かるのだな。記録部分の狭間は加藤さんが埋めていて、あくまでこれは小説なことには注意がいるが。 秀吉が利休の茶に対して違和感を抱いた部分は面白く感じたが、その後の展開はやや説明不足な気もした...

『秀吉の枷』は未読。 利休の茶会の記録をベースに歴史を見ていくと、こんなにいろいろなことが分かるのだな。記録部分の狭間は加藤さんが埋めていて、あくまでこれは小説なことには注意がいるが。 秀吉が利休の茶に対して違和感を抱いた部分は面白く感じたが、その後の展開はやや説明不足な気もした。茄子の部分のおもしろさは分かる。 何となく認識してた「突然切腹を命じられた」というのはおそらく史実と異なるのだろう。それを認識できたのもよかったな。 あと、文庫のあとがきに載っていた各国の茶の話も面白かった。

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2024/04/08

利休を主役に秀吉との邂逅と別離を描いた『秀吉の枷』のサイドストーリー。あとがきにあるように膨大な資料から執筆された労作。 2人とも割と女好きという共通点があるがそこはそんなに触れられていなかった。息子については利休は恵まれていた事が伺える。朝顔事件と山の民と結びつけているのは面白...

利休を主役に秀吉との邂逅と別離を描いた『秀吉の枷』のサイドストーリー。あとがきにあるように膨大な資料から執筆された労作。 2人とも割と女好きという共通点があるがそこはそんなに触れられていなかった。息子については利休は恵まれていた事が伺える。朝顔事件と山の民と結びつけているのは面白い発想だと思った。

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