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教場0 刑事指導官・風間公親
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2017/09/28 |
| JAN | 9784093864787 |
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教場0 刑事指導官・風間公親
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商品レビュー
3.5
74件のお客様レビュー
どうして、右目を 負傷したのか?と……思っていたのだが、最後の話で、理解出来た。 犯人の微妙な動作と心理状態で、暴き出す 風間公親! 6話からなるのだが、どれも、面白い。 「日中弓」ひと筆書きで、書ける文字を、このようなトリックに 使うなんて、作者長岡弘樹氏は、凄いと思う。 『...
どうして、右目を 負傷したのか?と……思っていたのだが、最後の話で、理解出来た。 犯人の微妙な動作と心理状態で、暴き出す 風間公親! 6話からなるのだが、どれも、面白い。 「日中弓」ひと筆書きで、書ける文字を、このようなトリックに 使うなんて、作者長岡弘樹氏は、凄いと思う。 『毒のある骸』の中で「テンゴクへ行きます」の1059室の符丁トリックも…… どれを読んでも、短い小説なのに、興味深いトリック満載! しかし、刑事指導官が、指導の厳しさを、後輩に突きつける言葉に、交番へ……と、あるが、その権限は、指導官のサイン一つで、動かせられるのだろうか?と! 今の時代、名前も「ちゃん」付けで、駄目な時代であるから……なんて思いながらも、読み終えた。 読み終えて、最後のページを見ると、2017年10月1日発行の初版であった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2014年本屋大賞の続編 『教場0 刑事指導官・風間公親』は、「教場」シリーズの前日譚にあたる一冊であり、のちに警察学校の“鬼教官”として知られる風間が、まだ捜査一課の現役刑事だった時代を描いている。 彼の下に送り込まれた新人刑事たちが、風間のもとで実地の捜査を通して鍛えられていく“風間道場”を舞台に、全六話の倒叙ミステリが展開される。 どの物語も「犯人は最初から分かっている」。 そのうえで、どのように犯行が成立したのか、そして風間がどう見抜くのかが焦点となる。 つまり本書の面白さは、犯人を追うスリルよりも、論理の美しさと心理の読解にある。 そして各話を通じて、風間が新人刑事に与える「指導」という行為そのものが、ひとつの人間ドラマとして浮かび上がってくる。 義眼の理由 ――風間という「痛みを抱えた教育者」への序章 終章で描かれるのは、風間が右目を失う瞬間。 教え子を庇い、殺人犯の凶器を受けた風間は、その冷静さを崩さない。 「証拠物件の保存が第一だ。犯人の指紋を消すな」 その言葉に象徴されるのは、風間の信念と職業倫理の極致だ。 この出来事を経て、風間は“片目の教官”として再誕する。 以後の『教場』で描かれる鬼教官・風間公親は、この瞬間に生まれたのだ。 本書は単なる刑事ミステリではなく、「教える」という行為の哲学的探求である。 風間の指導は冷たく、時に残酷だが、それは「刑事という職業が人を裁く前に、人の業を見つめるものだ」という信念に裏打ちされている。 倒叙形式の各話が示すのは、 ・技術(トリック)は人格の延長であること ・犯罪の根には、愛・誇り・恐れといった人間的情念があること ・そして、刑事の仕事とは“人を見抜く”ことであること。 つまり、風間道場は刑事育成の場であると同時に、人間理解の修行場なのだ。 『教場0』は、風間が“鬼”になる前の物語である。 だがその内側には、誰よりも人間を信じ、誰よりも人間を知る男の原点がある。 シリーズ全体を貫く冷たい知性と静かな情熱――その均衡こそが、長岡弘樹の筆が描く「風間公親」という人物の魅力にほかならない。
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「教場」シリーズを読み進めてあとは最新刊『新・教場2』だけ。 どの巻も面白かったなー。 ただ、この『教場0』は風間の観察眼よりも、偶然すぎない?と思う事柄が解決の糸口になってるのが気になりました。 それにいち早く気づくのがやっぱり教官なんだけど。 そしてとうとう出てきた千枚通しの...
「教場」シリーズを読み進めてあとは最新刊『新・教場2』だけ。 どの巻も面白かったなー。 ただ、この『教場0』は風間の観察眼よりも、偶然すぎない?と思う事柄が解決の糸口になってるのが気になりました。 それにいち早く気づくのがやっぱり教官なんだけど。 そしてとうとう出てきた千枚通しの十崎。 さすがの風間も襲われてしまったか…と思ったら警察官すぎた!
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