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まちカドまぞく(3) まんがタイムきららC
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まちカドまぞく(3) まんがタイムきららC

伊藤いづも(著者)

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まちカドまぞく(3) まんがタイムきららC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2017/09/27
JAN 9784832248755

まちカドまぞく(3)

¥385

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

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2019/09/13

なにこれすごい。シャミ子と桃の接近具合も大概だけれど、ここまでストーリーで読ませてくるとは全くの想像外。ほのぼの日常モノだと思って読むと痛い目に遭う。ついに桜姉さん登場。この姉にしてこの妹ありという感じ満載だけれど、まさかそんなことが……しかしそうであるからこそここまでの話の流れ...

なにこれすごい。シャミ子と桃の接近具合も大概だけれど、ここまでストーリーで読ませてくるとは全くの想像外。ほのぼの日常モノだと思って読むと痛い目に遭う。ついに桜姉さん登場。この姉にしてこの妹ありという感じ満載だけれど、まさかそんなことが……しかしそうであるからこそここまでの話の流れは全て辻褄が合う。話の最後、桃の笑顔でもうダメだった。これは紛れもなく名作。自信を持ってお勧めできる作品だ。ここで一旦話の大きな区切りになるんだろうけれど、残り話数的にアニメで出来ないだろうし、そんな駆け足でやって欲しくない。

Posted by ブクログ

2017/10/01

コメディ色の強い4コマ漫画なのに伏線が山のように存在している不思議な作品。何度も「あのシーンはそういう意味だったのか!」と感心させられる展開ばかり 特に廃工場のシーンやシャミ子の命にかかわる秘密には驚かされた。だけど、同時にシャミ子のポンコツっぷりやごせんぞの哀れな姿に笑ってしま...

コメディ色の強い4コマ漫画なのに伏線が山のように存在している不思議な作品。何度も「あのシーンはそういう意味だったのか!」と感心させられる展開ばかり 特に廃工場のシーンやシャミ子の命にかかわる秘密には驚かされた。だけど、同時にシャミ子のポンコツっぷりやごせんぞの哀れな姿に笑ってしまう 新しい魔族登場。第一巻時点でこの町には変な人が大勢いると明言されていたけど、人間に擬態とか全くせずあれ程までに平然と町中にいるとは思わなかったよ(笑) 白澤の見た目から受けるインパクトを塗りつぶすレベルのリコの空気を読まない発言は大笑もの 桜との邂逅を果たしたことでシャミ子と桃の目標は定まった印象。今後は町を守るために強くなるのは当然として、そろそろ町の平和を乱すような存在が登場したり……するんだろうか?

Posted by ブクログ

2017/09/27

上手いとか面白いとかを超越してそこかしこが尊い。布教用鑑みて3冊買うなど自分がするとは思ってなかった。

Posted by ブクログ

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