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テセウスの船(一) モーニングKC

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/09/22 |
JAN | 9784065103104 |


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テセウスの船(一)
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テセウスの船(一)
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
流石に嫁が亡くなった時に 涙を見せない方が周りから色々言われるのではないだろうか。 赤ちゃんが笑うのも単なる虫笑いだと思うのだが まぁ父親として決意するきっかけなのだから 別にそれで良いのかもしれない。 冤罪だとして、それを妻と息子に信じてもらえないなんて なんて酷いことだろうか。 タイムスリップした先で初めて描かれる父親の姿。 名乗るほどの者ではと誤魔化そうとした心に対して 「名乗りましょう!」と返すのが人柄が出ている気がする。 これでもう自分は文吾を信じたくなってしまったが。 事件当日だと気が付いて防ぎたいと思うのは分かるが パラコートを盗んで捨てる以外の解決をして欲しかったが そうしないと話が進まないか。 読者としても文吾が信じられるのか信じられないのか わからない展開ではらはらする。
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【あらすじ】 1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。 ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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小さな村で起こった大量殺人事件 その犯人として捕まっているのは主人公の父 娘の出生と妻の死をきっかけに事件の真相を知るために廃村となった村を訪れる そこはなんと事件が起こる前の村 姉の凍傷は助けることができたが、千夏ちゃんのパラコード中毒は何故か防ぐことができなかった
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