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虹の歯ブラシ 上木らいち発散 講談社文庫
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虹の歯ブラシ 上木らいち発散 講談社文庫

早坂吝(著者)

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虹の歯ブラシ 上木らいち発散 講談社文庫

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/09/14
JAN 9784062937511

虹の歯ブラシ

¥550

商品レビュー

3.7

33件のお客様レビュー

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2026/02/18

遊び心があって前作同様にとても楽しめた。やっぱり最終章に尽きると思う。下品なのは読んでてゲンナリするが次作も是非読んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/01/17

 援交探偵・上木らいちが虹色に含まれる色に因んだエロい難事件を解決するエロ×本格ミステリー短編集で、下ネタとガチガチのロジックの融合が面白く、特に「赤」に纏わる話が凝っていて前作よりも好きだった。※性的描写が多いので苦手な方は御注意を。

Posted by ブクログ

2025/12/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2025.12.28 読了 #37 デビュー作の『○○○○〇〇〇〇殺人事件』がとても面白かったので、2作目も読みたいと思った。 しかしどの書店に行っても無いので、調べてみると北海道は札幌の書店に僅かあるだけだった。 取り寄せてこの度読了。取り寄せて正解だった。 帯にも堂々と書かれているが上木らいちは「援交探偵」であり、「最もエロい探偵」なので、成人向けな描写、下品な言葉は多くはあるが、耐性がある方になら是非おすすめをしたい作品だと思った。 (世の中にあるミステリーの状況なんて無限大にあって、中には現実離れしたようなものも多いのだから、性に関わるミステリーなんてどちらかというと現実的な方だろう。) 本作は短編集であった。 前作から引き続き、「ギリギリ許せないかもな。」と思える、想像を逸する結末のものを含め(笑)、全7つの章が入っていたが、早坂先生の作品は本当に読みやすく、話の内容が入ってきやすいのでスラスラと読み進めることができた。 ただし、真の凄さは最後の「赤」の章にあった。 それまでも充分に面白いエロい短編集として楽しめたのだが、この章では、各章に散りばめられた伏線のような表現について取り扱い各章ごとの情報をまとめながら矛盾なく説明しようとする。 私の言語化能力ではうまく表現できないが、「言語」が内包している「曖昧さ」を利用した論理展開を、早坂先生自ら自作に対して論理100%で評価、批判した上で作品として完成させている。どころか面白さを爆増させているのだ。そしてタイトルを回収しているのだ。 私自身が感じた本作への感想を、文末の解説でですごく分かりやすく深水先生が語ってくれているので是非解説も含めて多くの人に読んでみてほしいと、そう思った作品だった。

Posted by ブクログ