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驚異の未来生物 人類が消えた1000万年後の世界
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驚異の未来生物 人類が消えた1000万年後の世界

マルク・ブレー(著者), セバスティアン・ステイエ(著者), 遠藤ゆかり(訳者), 森健人

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驚異の未来生物 人類が消えた1000万年後の世界

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784422430256

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驚異の未来生物

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2023/11/23

体の構造やその生物の形態、はては学名までもがしっかりと考えられており、想像力を掻き立てるような一冊でした。 また1つ1つの説明文などもさほど長くなく、凝りすぎてない所(あえてかはわかりませんが)も良かったです。

Posted by ブクログ

2021/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

環境問題なども考えさせる本だった。あと人間が200年間滅びなかったら大したものだと思う。個人的に歩く吸血蝙蝠は怖いなぁ。大体陸生動物が、取りばかりだったのは残念。ただ、この哺乳類の絶滅状況を見ると、次地球を支配するのは鳥かもな。

Posted by ブクログ

2018/02/24

 今からちょっと後に来る、ペルム紀末期クラスの気合の入ったカタストロフが地上の生物をけっこう粉砕し、一千万年くらゐたった頃の世界で生きる生き物の皆さんが描かれる。  南米のネオ深海ではオタマジャクシが、ちょっとでかい雑魚としてのナマズを喰ひ、天空を蝙蝠が飛翔し、海洋は、全力で魚類...

 今からちょっと後に来る、ペルム紀末期クラスの気合の入ったカタストロフが地上の生物をけっこう粉砕し、一千万年くらゐたった頃の世界で生きる生き物の皆さんが描かれる。  南米のネオ深海ではオタマジャクシが、ちょっとでかい雑魚としてのナマズを喰ひ、天空を蝙蝠が飛翔し、海洋は、全力で魚類を主張してゐるイカが蔓延る。  D・ディクソンの『フューチャー・イズ・ワイルド』では、少し寒いアメリカ大陸で、昼行性のでかいコウモリが社会性の鳥を食ってゐるが、ここでもさう言ふナニがある。CGアートが、けっこう説得力を持つ。

Posted by ブクログ

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