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安楽病棟 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2017/08/21 |
| JAN | 9784087456233 |

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安楽病棟
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商品レビュー
3.6
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
元々安楽死に関心はあったが、あくまで難病患者の苦痛軽減のための安楽死であり、認知症患者への安楽死は考えたことがなかった。この医師が行った安楽死は、死の質の向上ではなく、命の切り捨てであると感じた。
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とても良かった。 ミステリーとして読むと、謎解きの快感は皆無。でも病棟臨床、様々な患者家族像、各々の葛藤にすごくリアルさを感じたし、私は一看護師としてそこが凄く面白みを感じたので600ページも難なくよみこめた。あまりにも登場人物が多くて、全部メモ書きしながら読み進めた。物語の理解...
とても良かった。 ミステリーとして読むと、謎解きの快感は皆無。でも病棟臨床、様々な患者家族像、各々の葛藤にすごくリアルさを感じたし、私は一看護師としてそこが凄く面白みを感じたので600ページも難なくよみこめた。あまりにも登場人物が多くて、全部メモ書きしながら読み進めた。物語の理解にはそれほど重要じゃないけど、メモを見返してああ、あの患者ねってなる感じも病棟業務っぽい(笑) 先生の終末期医療講演会を書いたオランダはやっぱり読みどころ。その中でも安楽死があると看護技術や看護の視点は麻痺していくって語ってる城野さんになるほど、と思わされた。私は意識低い系看護師だけど、患者に対してどうせ安楽死するまでの経過。という意識で観察や主義に注意を払わなくなるのは危うい。 そして安楽死できるのに安楽死をしなかった人やその家族への糾弾が起こる事の危なさ。そこまでちゃんと考えたこと無かった。ちゃんと勉強したい安楽死問題。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2017年に朝日新聞の記事で「ネガティブ・ケイパビリティ」が紹介されていて、作者の名前、よく目にするけどなんて読むのかと思っていたけれど「ははきぎ」と読むのかと知った。普段はミステリはあまり好んで読まないのだが、今回、ひょんなことから手に取りあっという間に読み終えた。600ページ。 そもそもミステリー部分は最後の最後だけで、それまでは丁寧に看護、介護、認知症、終末医療のことなどが綴られている。 戦争体験についてもとても詳しく。 600ページもあるが、とても細かく章になっているので飽きずに読み進められる。それぞれに心が温まったり、頭が下がったり、身につまされたりするのも、語りかける形なので冷たい感じはしない。 とりわけ印象的なのがオランダ、おてもやん、ワイン… 下り坂を着実に降りて行ってる自分が、果たしてどんな最期を迎えるのかと思わずにはいられない。明るい気持ちで読める内容ではないはずなのに、読後感はそんなに嫌な感じが残らないのはなぜだろう。 もしも長生きして、最後に病院で亡くなるんだとしたら、この病棟で城野看護「婦」のお世話になりたいもんだわ…
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