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荒涼館(2) 岩波文庫
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荒涼館(2) 岩波文庫

チャールズ・ディケンズ(著者), 佐々木徹(訳者)

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荒涼館(2) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2017/08/21
JAN 9784003724026

荒涼館(2)

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2025/12/20

何度かゆきつ戻りつしつつ、ゆっくり読了。 ディケンズの主人公は本当に皆ひどい環境の下でも健気で、心から応援したくなる。 1巻目の少し幼いエスターの語り口が、2巻目から徐々に洗練され、真実を見抜くようになっていく変化が見事。 エスターが、ん?この人おかしい、と思うポイントに読者...

何度かゆきつ戻りつしつつ、ゆっくり読了。 ディケンズの主人公は本当に皆ひどい環境の下でも健気で、心から応援したくなる。 1巻目の少し幼いエスターの語り口が、2巻目から徐々に洗練され、真実を見抜くようになっていく変化が見事。 エスターが、ん?この人おかしい、と思うポイントに読者も全面的に共感できるから、長編でもその先が気になる。 エスター幸せになってほしいなあー 意地悪な人間や社会を描写するときの皮肉たっぷりのディケンズ、面白い

Posted by ブクログ

2025/09/19

大長編四冊中の二冊目。物語はゆっくりと加速していく感じ。 古道具屋クルックの下宿人・代筆屋ネモの正体を複数筋のひとたち(“謎の女性”や弁護士事務所員ガッピー)が探る中、主人公エスターは浮浪少年ジョー・若年メイドチャーリー経由で感染症に罹って失明する(したのか?)。 準男爵夫人...

大長編四冊中の二冊目。物語はゆっくりと加速していく感じ。 古道具屋クルックの下宿人・代筆屋ネモの正体を複数筋のひとたち(“謎の女性”や弁護士事務所員ガッピー)が探る中、主人公エスターは浮浪少年ジョー・若年メイドチャーリー経由で感染症に罹って失明する(したのか?)。 準男爵夫人レディ・デッドロックと他の登場人物との間の意外な関係が明らかになって、、と少々推理小説的な展開も重なって、後半どういう展開が待っているのか楽しみだ。 エスターが一人称で語る章のエスターによる人間描写はくすりと笑える箇所が多く、レフ・トルストイの筆に似た味わいだった。

Posted by ブクログ

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