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「あなた」という商品を高く売る方法 キャリア戦略をマーケティングから考える NHK出版新書524

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | NHK出版 |
発売年月日 | 2017/08/08 |
JAN | 9784140885246 |


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「あなた」という商品を高く売る方法
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商品レビュー
3.6
25件のお客様レビュー
・ニーズは細かくなっているので 自分を必要とするひとは必ずいる ・競争に参加しないことこそが 競争社会で生き残るコツ 戦わずして勝つ ・完全独占(好きなことで、誰もやっていないこと)をやる ・自分の商品価値を高めるには 自分という商品が相手のニーズに合い、かつ他の誰もその価...
・ニーズは細かくなっているので 自分を必要とするひとは必ずいる ・競争に参加しないことこそが 競争社会で生き残るコツ 戦わずして勝つ ・完全独占(好きなことで、誰もやっていないこと)をやる ・自分の商品価値を高めるには 自分という商品が相手のニーズに合い、かつ他の誰もその価値を提供できないこと ・自分が提供できることと相手が欲しいものの重なる部分 バリュープロポジションを狙う 相手にとって唯一の存在になれば戦わずして勝てる ①自分の強みを徹底的に考える ②自分の強みを必要とするターゲットは誰か ③ターゲットのニーズはどこにあるのか ④相手が求めることにいかに応えるか、自分の仕事をどうするか 自分の強みを考える ジョハリの窓 自分は知らないが他人から見えている自分 強み=才能×技術×知識 共感性の高い人は 質問力と顧客業界への知識を身につける →顧客も気づかない真の課題を発見 サンクコスト(投資したら回収できない費用)は決断や行動を遅らせるほど膨れていく リアルオプション(あらかじめ最も損する状況を確定させた上で取引する) →最小の投資 →期限を決めた上で行動 フロー体験(夢中で没頭する)が生まれる条件 ①行動の目標が明確 ②適切な行動のフィードバックがある ③その挑戦と自分のスキルのバランスが取れている 戦略とは、難しい状況を整理してシンプルにし、誰もが実行できるようにすること バリュープロポジションを伝える ストーリーを作る わかりやすく伝えることで共感する人たちが動き、志が実現する リーンスタートアップ 大まかで簡単な仮説を作り、すぐに簡単な実験をし、すぐにその結果で仮説を見直す 「翌日に持ち越さない」 PDCAや仮説検証は円ではなく螺旋 一度回せば一段上がっている 上手に失敗する 新しいことを試し、挑戦に失敗はつきものと覚悟しておく ↓ 失敗が大きな問題にならないようにする ↓ 失敗を失敗と認める こうなるはず、という仮説を常に持っておき、失敗から得た学びをもとに仮説を絶えず書き直していく
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◆キャリアづくりで見落としがちなのは、「あなたを必要とする相手は誰か?自分がその人に対して何ができるか?」を考えないこと。 ◆「好きなことで、誰もやっていないこと」をやる。完全独占を狙う戦略が、あなたという商品の価値を高めるにつながる。 ◆「快適な状況(コンフォートゾーン)」から...
◆キャリアづくりで見落としがちなのは、「あなたを必要とする相手は誰か?自分がその人に対して何ができるか?」を考えないこと。 ◆「好きなことで、誰もやっていないこと」をやる。完全独占を狙う戦略が、あなたという商品の価値を高めるにつながる。 ◆「快適な状況(コンフォートゾーン)」から抜け出し、新しいことに挑戦すべき。
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タイトルの通り、しっかりマーケティングの観点から書かれているように感じました。 それゆえ知らない用語が多い… 心理学の引用も多数ありおもしろかったです。 この本にせよ、今読んでいる「モチベーション革命」にせよ、伝えたい芯の部分というのは同じなのかなと思います。 内容とは直接関係な...
タイトルの通り、しっかりマーケティングの観点から書かれているように感じました。 それゆえ知らない用語が多い… 心理学の引用も多数ありおもしろかったです。 この本にせよ、今読んでいる「モチベーション革命」にせよ、伝えたい芯の部分というのは同じなのかなと思います。 内容とは直接関係ないですが、「あとがき」だけ「ですます調」で笑ってしまいました。 なんだか、最後の部分だけ違う人が書いたように感じました。 謝辞を述べるからなのかな?とか思ったり。 書き方一つで印象は大きく変わるものだなあと。
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