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家族喰い 新版 尼崎連続変死事件の真相 文春文庫
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家族喰い 新版 尼崎連続変死事件の真相 文春文庫

小野一光(著者)

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家族喰い 新版 尼崎連続変死事件の真相 文春文庫

定価 ¥1,034

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/08/04
JAN 9784167909161

家族喰い 新版

¥715

商品レビュー

3.8

22件のお客様レビュー

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2026/02/16

いやもう後味が悪くて…初手を間違えると大変なことになる、法の手を借りるのが大事(弁護士への相談)と思いつつ、最初の方で弁護士が恐喝にあって大変な別エピソードや警察が「家族のことは民事不介入」で助けてくれないと言うのがあったりして暗澹たる気持ちになる。人間関係がとにかく複雑(だが微...

いやもう後味が悪くて…初手を間違えると大変なことになる、法の手を借りるのが大事(弁護士への相談)と思いつつ、最初の方で弁護士が恐喝にあって大変な別エピソードや警察が「家族のことは民事不介入」で助けてくれないと言うのがあったりして暗澹たる気持ちになる。人間関係がとにかく複雑(だが微かな繋がりで乗っ取られる)

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2025/12/08

葉真中顕さんの「家族」を読んで、実際の事件の詳細を知りたくなり手に取る。 小説の方の人物相関図だけでも把握するのに難儀したけれど、実際の「角田ファミリー」なるものの方が何倍も複雑で軌道を逸していることがわかる。 怪物・角田美代子が作り上げた「家族」。そのほとんどが血縁関係になく...

葉真中顕さんの「家族」を読んで、実際の事件の詳細を知りたくなり手に取る。 小説の方の人物相関図だけでも把握するのに難儀したけれど、実際の「角田ファミリー」なるものの方が何倍も複雑で軌道を逸していることがわかる。 怪物・角田美代子が作り上げた「家族」。そのほとんどが血縁関係になく、彼女の都合で作り上げられた虚構の繋がり。その中で繰り返された恫喝と暴力と殺人の数々。事実は小説より何倍も恐ろしかった。 唯一の救いは、美代子によってマインドコントロールされ加害者側に立っていた者たちが、少しずつでもその支配から目覚めて、自分たちの罪を認め、反省と悔恨の情を示していること。 この新版文庫本には「家族」のその後が補筆されている。そこに描かれた父と娘のやりとりは切ないが、未来へのほんの少しの光が見えるのが救い。 それにしても、「民事不介入」 を理由に手を差し伸べなかった警察の総括はどうなったんだろうと疑問。今、同じような事件が起こったとしたら、少しは改善された行動をとってくれるのだろうか…。

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2025/11/17

葉真中顕さんの『家族』の参考文献より。 実話がどうだったのか気になって手に取りました。小説『家族』の関係図が難しいと思っていたら、実際の事件の関係図のが更に複雑で難しかった。(度々、家系図が出てくる) 小説のモチーフとなった家族、犯行の残忍さはフィクションではなく、そのままな感...

葉真中顕さんの『家族』の参考文献より。 実話がどうだったのか気になって手に取りました。小説『家族』の関係図が難しいと思っていたら、実際の事件の関係図のが更に複雑で難しかった。(度々、家系図が出てくる) 小説のモチーフとなった家族、犯行の残忍さはフィクションではなく、そのままな感じだった。 特に妻と長女が殺され、次女が加害者側になった父親が印象的だったが全て実話で、小説のとおりで驚いた。(実話は兄弟も殺されている) 全て親の責任にはしたくないが、主犯になった女の育った環境には問題が多くあると感じた。

Posted by ブクログ