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薬屋のタバサ 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2017/07/28 |
JAN | 9784101209814 |
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薬屋のタバサ
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薬屋のタバサ
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商品レビュー
3
21件のお客様レビュー
どこに落ち着くのか全く見通しができなくて、読了するまで不安でしようがなかった。そしてタバサが何を考えているのかも不安で仕方ない。ただ人は結局は一人で越し行かなければならないということなのだろうか?リカーシブルの必要性も薄かったかなぁ。
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最初から最後まで、状況がよくわからなかった。 現実なのか夢なのか。 彼女が接する人たちは存在するのか幻なのか。 タバサは医療従事者として正しいのか悪なのか。 何とも言えない読後感。
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この本の中には確かに街があり、その世を隔てた小さな街の秩序に代々従いながら生き続ける人たちがいます。薬屋のタバサはその街で、街の人達や店を訪れる人達の生から死までを預かりますー そして代々引き継がれてゆく薬屋の仕事ー 短命な薬屋の嫁達ー タバサの子を産み終えた「わたし」もまた、、...
この本の中には確かに街があり、その世を隔てた小さな街の秩序に代々従いながら生き続ける人たちがいます。薬屋のタバサはその街で、街の人達や店を訪れる人達の生から死までを預かりますー そして代々引き継がれてゆく薬屋の仕事ー 短命な薬屋の嫁達ー タバサの子を産み終えた「わたし」もまた、、、 心地よい読後感ではないものの、不思議な世界への読書体験でした。
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