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浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち 新潮文庫
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浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち 新潮文庫

石井光太(著者)

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浮浪児1945- 戦争が生んだ子供たち 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/07/28
JAN 9784101325378

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商品レビュー

4.5

22件のお客様レビュー

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2024/07/11
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※このレビューにはネタバレを含みます

まことに遺憾ながら、書籍をフラットに読むことは難しくなってしまった。 なにも知らなかったならば左様でございますかと受け入れることもできるが、おおむね左巻きな印象が知らず忍びよってきて眉をひそめることになる。ルポルタージュとしては労をねぎらいはすれど、感傷的に混入した成分がダブスタを醸成することになるのでエッセイになってしまう。ルポルタージュを目指す著者は、本文に感想を混ぜないでほしい。 2009年に『阿片王 満州の夜と霧』を呼び水として10冊くらい戦中戦後に関する書籍を読んだ。ざっくりとその頃の日本史を学ぼうという意図だったが、ヤクザとか在日朝鮮人とかが絡むアンダーグラウンド方面が面白くなってしまい、横道にそれてしまった。 本書が参考に上げた図書は一冊しか読んでいないので、読み手の素養不足を補う十分な余白がある。それらに触れて、本書を照らすとしよう。 以下、あとがきより引用。 主要参考文献(順不同) 『問題児』(小林文男、民生事業研究会) 『東京闇市興亡史』(猪野健治編、草風社) 『昭和を切り拓いた男』(綱島信吉、朱鳥社) 『日本を走った少年たち』(村上早人、法令総合出版) 『雨にも負けて風にも負けて』(西村滋、主婦の友社) 『浮浪児の栄光 戦後無宿』(佐野美津夫男、辺境社) 『奈落』(熊谷徳久、展望社) 『俺たちは野良犬か!』(山田清一郎、郁朋社) 『東京大空襲と戦争孤児』(金田茉莉、影書房) 『終わりなき悲しみ』(金田茉莉、コールサック社) 『戦争孤児の記録』(田宮虎彦編、太平出版社) 『春風のなかの子ども』(永井萠二、太平出版社) 『孤児たちの長い時間』(創価学会婦人平和委員会編、第三文明社) 『私の上野地図』(山田吉生、マルジェ社) 『光は新宿より』(小津豊子、K&Kプレス) 『ルペン社会の研究』(宮出秀雄、改造社) 『戦火をくぐった唄』(西村滋、講談社) 『戸籍も本名もない男』(村上早人、講談社+α文庫) 『戦後値段史年表』(週刊朝日編、朝日文庫) 『千人の孤児とともに』(久保喬、PHP研究所) 『戦争って何さ』(中村健二、ドメス出版) 『生きてゐる』(大谷進、悠人社) 『日本貧困史』(吉田久一、川島書店) 『アメ横の戦後史』(長田昭、ベスト新書) 『MPのジープから見た占領下の東京』(原田弘、草思社) 『上野駅100年史』(日本国有鉄道上野駅) 『アメ横三十五年の激史』(塩満一、東京稿房出版) 『東京大空襲・戦災史第一巻』(東京空襲を記録する会) 『東京大空襲』(早乙女勝元、岩波新書) 『図説 東京大空襲』(早乙女勝元、河出書房新社) 『写説 占領下の日本』(近現代史編纂会編、ビジネス社) 『女の防波堤』(田中貴美子、第二書房) 『戦後少年犯罪史』(檜山四郎、酒井書店) 『焼け跡の子どもたち』(戦争孤児を記録する会、クリエイティブ21) 『国家売春命令物語』(小林大治郎・村瀬明、雄山閣出版)

Posted by ブクログ

2023/04/22

涙無しでは見れない日本の歴史。 戦争中の話はよく勉強したり映画になっていたりするけど、戦後にもかなり過酷な生活を強いられ、見捨てられた子どもたちが沢山いたんだと思うと今の平和な世界が信じられない。 日本人として、今この地に生きている人達には目を通してもらいたい作品でした。

Posted by ブクログ

2023/03/12

東京大空襲によるどれだけの人の人生が変わったか、この本を読むまで考えたことがなかった。 学校の授業でも映画でも原爆に焦点を当てることが多い中、浮浪児の話はあまり知られていないのではないだろうか。 これを感じさせないぐらい、東京の発展と当時の人のがむしゃらさはすごかった、という...

東京大空襲によるどれだけの人の人生が変わったか、この本を読むまで考えたことがなかった。 学校の授業でも映画でも原爆に焦点を当てることが多い中、浮浪児の話はあまり知られていないのではないだろうか。 これを感じさせないぐらい、東京の発展と当時の人のがむしゃらさはすごかった、ということを物語っていると感じた。 当時を知る関係者に取材を重ね、リアルで詳細。大変読み応えがあった。

Posted by ブクログ

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