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鎌倉ごちそう迷路 スターツ出版文庫
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鎌倉ごちそう迷路 スターツ出版文庫

五嶋りっか(著者)

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鎌倉ごちそう迷路 スターツ出版文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 スターツ出版
発売年月日 2017/07/27
JAN 9784813702955

鎌倉ごちそう迷路

¥220

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2024/11/24

挫折から立直る物語の中に美味しい料理や暖かな人情が加わったストーリーですね。 美味しそうな料理も良かったのですが、鎌倉や江ノ電沿線が舞台なので聞いたことがある地名が出て来て思わずニッコリしてしまいました。 お話的には3話の食物アレルギーや家事育児の分担に関するお話が刺さりまし...

挫折から立直る物語の中に美味しい料理や暖かな人情が加わったストーリーですね。 美味しそうな料理も良かったのですが、鎌倉や江ノ電沿線が舞台なので聞いたことがある地名が出て来て思わずニッコリしてしまいました。 お話的には3話の食物アレルギーや家事育児の分担に関するお話が刺さりました。無理解や押し付けによって当事者達は疲弊してしまうんですよね…きっと。 ところで作品名に含まれる「迷路」とはひょっとして自分が進むべき道が分からず迷う主人公の心情を現してるのでしょうか? 作品は立ち直り始めたところで終わるのでこの続きを読んでみたい気もします。 (図書館利用)

Posted by ブクログ

2022/03/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

何となくみんな、とらえどころのないキャラクター。 主人公潤香さん、前半はなんかもうこっちまで辛くなったけど、後半は物怖じせずぐいぐいいっててびっくり

Posted by ブクログ

2019/11/23

鎌倉でひとり暮らしを始めて3年、デザイン会社を半ばリストラ状態で退職した竹林潤香は、26歳のおひとりさま女子。無職の自由時間を使って鎌倉の町を散策してみるが、まだ何者にもなれていない中途半端な自分に嫌気が差し、実家の母の干渉や友人の活躍にも心乱される日々…。そんな彼女を救ったのは...

鎌倉でひとり暮らしを始めて3年、デザイン会社を半ばリストラ状態で退職した竹林潤香は、26歳のおひとりさま女子。無職の自由時間を使って鎌倉の町を散策してみるが、まだ何者にもなれていない中途半端な自分に嫌気が差し、実家の母の干渉や友人の活躍にも心乱される日々…。そんな彼女を救ったのは古民家カフェ「かまくら大仏」と、そこに出入りする謎の料理人・鎌田倉頼―略して“鎌倉”さんだった。 潤香の人頼みにしてしまう逃げ癖は、私も心当たりがあり、他人事とは思えない。自己嫌悪に走る潤香を助けてくれた「かまくら大仏」のマスターや、久良子(くらこ)さんのように、優しくて器の大きい大人になりたい。 潤香は倉頼さんに弟子入りしたがっていたけど、私は久良子さんに弟子入りしたい! 倉頼さんの出自や、マスターとの関係など、謎要素もあり、一気に面白く読めた。

Posted by ブクログ