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しんかんせんでも どんかんせんでも かこさとし・しゃかいの本
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しんかんせんでも どんかんせんでも かこさとし・しゃかいの本

かこさとし(著者)

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しんかんせんでも どんかんせんでも かこさとし・しゃかいの本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 復刊ドットコム
発売年月日 2017/07/01
JAN 9784835454801

しんかんせんでも どんかんせんでも

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2018/01/06

新幹線も鈍行もいろいろな人の力があって動いているとひしひしと感じる絵本。 それぞれのよさがてでいるなっとも思いました。

Posted by ブクログ

2017/12/27

母と子が田舎のおばあちゃんをお見舞いに行くだけのお話.その中で,鉄路に関わる仕事をしている人たちの様子が示されている. 旧版は民営化前の1983年.当時のあとがきで示されている課題に対して僕らはなんと答えるの? 「恐ろしいことは育児や教育の場でも新幹線が讃えられ、鈍カン線は見...

母と子が田舎のおばあちゃんをお見舞いに行くだけのお話.その中で,鉄路に関わる仕事をしている人たちの様子が示されている. 旧版は民営化前の1983年.当時のあとがきで示されている課題に対して僕らはなんと答えるの? 「恐ろしいことは育児や教育の場でも新幹線が讃えられ、鈍カン線は見すてられているという事です。」

Posted by ブクログ