- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-09
知らない人に出会う TEDブックス
定価 ¥1,650
220円 定価より1,430円(86%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日出版社 |
| 発売年月日 | 2017/07/15 |
| JAN | 9784255010113 |
- 書籍
- 書籍
知らない人に出会う
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
知らない人に出会う
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
キオ・スターク氏は、イェール大学卒、ニューヨーク大学大学院修士課程修了、ニューヨークを拠点に活動する作家・研究者。世界中の、科学、教育、ビジネス、芸術、人権、心理学など幅広い分野の専門家等が、自分のアイデアや経験を短時間で共有するプレゼンテーション形式の講演である「TED講演」等...
キオ・スターク氏は、イェール大学卒、ニューヨーク大学大学院修士課程修了、ニューヨークを拠点に活動する作家・研究者。世界中の、科学、教育、ビジネス、芸術、人権、心理学など幅広い分野の専門家等が、自分のアイデアや経験を短時間で共有するプレゼンテーション形式の講演である「TED講演」等を通じて、見知らぬ人との交流がもたらす心理的・社会的な影響について発信している。 本書は、TED講演のスピーカー等が、自らの講演内容を更に深掘りし、かつ、20,000語程度(1~2時間で読める分量)にまとめた「TEDブックス」のひとつ。 私は還暦を超えた会社員だが、いつ頃からか、自分の周りには、家族や友人や会社の同僚のような所謂「知っている人」のほかに、「知らない人」が大勢いること(というか、知っている人は、世界・社会の極々わずかでしかないこと)、更には、(知っている人を含めて)自分以外の人が、それぞれ、世界を(大なり小なり)異なる見方で認識していることを、漠然と不思議に思うと同時に意識するようになった。そして、電車に乗っているときには、たまたま自分の前に座っている人が、また、道を歩いているときには、たまたますれ違った人が、今この瞬間に何を考えているのだろう、などと思うようになった。 私が本書を手に取ったのは、たまたま新古書店で目にし、そうした自分の潜在意識にミートしたからである。 本書の主旨は、極めて明快かつシンプルである。それは、社会には知らない人と話すべきではないという暗黙のルールがあって、それは、安全のために有効ともいえるが、社会的な距離や偏見を強める側面も持ち、見知らぬ人との交流は、そうした距離や偏見を乗り越える行為であり、特に、人種、階級、性別などの壁を超えて話すことは、小さな社会的変革につながるというもので、見知らぬ人と話す実践的な方法の紹介もしている。 私はまた、上述のような意識に加えて、近年世界中に広がる不寛容・分断に対して強い問題意識を持っているのだが、そういう観点から再認識したのは、本書にある、古代ギリシャに端を発する「コスモポリタニズム」という概念の大切さである。「人は国民国家の一員というよりむしろ世界の一員である。まずは人間なのであって、国家や国民や人種や民族や親族(あるいは同時にそのいくつか)という括りは二次的なものでしかない。これはある種の道徳的基盤だ。わたしたちがコスモポリタンであり、人間であるということは、他の属性と人類共通の人間性とが対立した場合、後者が勝つことを意味する。」 これに基づくなら、米国をはじめとする世界各国の右傾化も、ロシアのウクライナ侵攻も、イスラエルのガザ侵攻も、起こるはずがなかったことだ。 「目に入るものが何であれ、それがどこから来たものであれ、ひとつ確かなことがある。周囲にいる人たちはみな一人ひとりの人間であって、分類項目の集合ではないということだ。」 世界は巨大な、かつ様々な力関係で動いている。しかし、その力は人間が生み出しているものだ(自然の驚異を除けば)。一人ひとりの人間が、身近なところから意識・行動を変えてみるという意味で、面白い一冊ではないだろうか。 (2025年5月了)
Posted by 
見知らぬ人と話すことはその人の人生に少しだけお邪魔すること。まさに読みたかった内容の本だった。 私はよく、ふらふらと当てもなく町を歩いたり海をお散歩したりする。知らない人と話すことが大好きだから。 名前も知らないその人の暮らしや仕事、好きなこと、今日あったことを聞く時間が特別で...
見知らぬ人と話すことはその人の人生に少しだけお邪魔すること。まさに読みたかった内容の本だった。 私はよく、ふらふらと当てもなく町を歩いたり海をお散歩したりする。知らない人と話すことが大好きだから。 名前も知らないその人の暮らしや仕事、好きなこと、今日あったことを聞く時間が特別でその数分、時には数時間が幸せでわくわくして、ずっと忘れられないあたたかい思い出になる。 同じことを考えている人がいてなんだか嬉しかった。
Posted by 
たまたま出会った一期一会の人とのコミュニケーションについて細かく分析してその効能が書かれていた。確かに電車で隣に座った人とか目があった人に話かけるとか意識してみると面白いのかも。 なかなかできないけどね。
Posted by 
