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誰が第二次世界大戦を起こしたのか フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く

渡辺惣樹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2017/07/01
JAN 9784794222770

誰が第二次世界大戦を起こしたのか

¥880

商品レビュー

4.3

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2022/09/05

草思社 フーバー元大統領 「 裏切られた自由 」の訳者 渡辺惣樹 による解説本。歴史修正主義に基づき、フーバーが第二次世界大戦の歴史観を修正している 歴史修正主義という言葉を初めて聞いた。フーバーの主要論点は、ルーズベルトやチャーチルの外交の愚かさから 日米戦争を含む第二...

草思社 フーバー元大統領 「 裏切られた自由 」の訳者 渡辺惣樹 による解説本。歴史修正主義に基づき、フーバーが第二次世界大戦の歴史観を修正している 歴史修正主義という言葉を初めて聞いた。フーバーの主要論点は、ルーズベルトやチャーチルの外交の愚かさから 日米戦争を含む第二次世界大戦を再評価すること 国際社会の敵であった日独をスターリンやソビエト共産主義の抑止力という観点から見直している。ルーズベルトやチャーチルの外交は世界戦争を引き起こし、日独を崩壊させ、スターリンとソビエト共産主義を拡張させたという再評価している 日本については 近衛文麿内閣の戦争回避外交、真珠湾攻撃、朝鮮統治、原爆、ポツダム宣言を再評価している。結果的に 日本を擁護し「それでも日本が戦争を選んだ」という主張を批判している。 原爆について「原爆がなくても日本は降伏した」とし、原爆の真の目的を ソビエトに圧力を与えることとしている。朝鮮統治についての日本擁護的な歴史修正は 日本側でも再検証した方がいいと思う 真珠湾攻撃について 日本からの外交を拒否した上で 真珠湾攻撃を起こさせ、ヨーロッパ問題不介入の世論を 第二次世界大戦参戦やむなしに変えたとしている 第二次世界大戦の発生原因は「ポーランドの対独外交の態度」にあるとし、その「態度」は ルーズベルトや英仏の支持を背景としたもというフーバーの主張は アメリカのために ポーランドをドイツと併合させるべきとも聞こえる

Posted by ブクログ

2020/10/10

最近、歴史修正主義に興味を持ったため、読んでみようと思いました。 書かれている内容(歴史)が事実だとすると、正直なところ非常に腹立たしいことだと思いました。(作者に対してではなく、歴史に対してです) 内容としては、第二次世界大戦を始めたのは米ルーズベルトが始めたもので、決して...

最近、歴史修正主義に興味を持ったため、読んでみようと思いました。 書かれている内容(歴史)が事実だとすると、正直なところ非常に腹立たしいことだと思いました。(作者に対してではなく、歴史に対してです) 内容としては、第二次世界大戦を始めたのは米ルーズベルトが始めたもので、決して日本が悪かったわけではないというもの。日本が戦争を始めたきっかけはハルノートをたたきつけられたということは知っていましたが、ルーズベルトが大衆をだまして(公約を無視して)、かつ日本を窮地に追いやっていることを国民には公表しなかった事実は、大罪だと感じました。 一方で、フーバー大統領については在職期間が短かく不評な大統領だったと認識していましたが、非常に実直・誠実な方だということをあらためて認識しました。 読むべき1冊だと思います。

Posted by ブクログ

2020/09/13

戦後教育により、対米戦争は、日本の無謀な拡張主義、軍部の暴走によって引き起こされたというイメージをわれわれは灼きつけられているのではないだろうか。それが、全く史実と違うということを、この本は暴いている。ルーズベルトは、大戦に参加する口実をつくるために、謀略を巡らせ、日本を陥れた。...

戦後教育により、対米戦争は、日本の無謀な拡張主義、軍部の暴走によって引き起こされたというイメージをわれわれは灼きつけられているのではないだろうか。それが、全く史実と違うということを、この本は暴いている。ルーズベルトは、大戦に参加する口実をつくるために、謀略を巡らせ、日本を陥れた。ヤルタ会談の秘密合意でわさわざソ連を対日戦争に呼び込んで、大判振る舞いで領土を約束し、結果、共産主義は東アジアの地図も赤く染めることになった。まったくもって史観の大転換を引き起こす内容。日本人は、このような史実を踏まえて、戦後の75年をもう一度やりなおささなければならないのではないか。

Posted by ブクログ

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