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鳥居の向こうは、知らない世界でした。(2) 群青の花と、異界の迷い子 幻冬舎文庫
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鳥居の向こうは、知らない世界でした。(2) 群青の花と、異界の迷い子 幻冬舎文庫

友麻碧(著者)

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鳥居の向こうは、知らない世界でした。(2) 群青の花と、異界の迷い子 幻冬舎文庫

定価 ¥715

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/07/13
JAN 9784344426290

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商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2023/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

誰かに自分を呼んでもらうって、繋がりがあってこそ!なんですよね。生きる場所が違っても、過ごす時間が違っても……家族って凄いなぁ。

Posted by ブクログ

2022/03/13

・薬草とか漢方の勉強がすごくしたくなる!どんな薬草なのか分からないけど、想像して、その場の雰囲気を味わう感じがすごく好き! ・''きょうだい''の愛がメインで書かれていて、すごく感動した

Posted by ブクログ

2021/12/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 千歳の弟・優も鳥居をくぐり、千国へやってきた。優はずっと千歳に対して謝りたかった事を後悔していた。今まで言えなかった心の内を話す事により距離を縮める姉弟。今まで目立たずひっそり生きてきた千歳が生き生きする姿を見て、優は驚きを隠せない。  現世の家族は疎遠だと思っていたけど、優は千歳に対して歩み寄りたかったのは救いでした。  千国でようやく家族として接する事が出来、そして千歳の居場所は現世にはないと悟り、優だけが元の世界へ戻った後の父との会話が切なかったです。千国に行った事で成長した優と、現状を受け入れられない父が対照的でした。  父は千歳を愛していたけれど、継母の手前大っぴらにそれを表に出せない弱い人。そして千歳に対しても後ろめたさがあるのが何とも言えなかったです。

Posted by ブクログ

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