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風の名前(4) キングキラー・クロニクル 第1部 ハヤカワ文庫FT
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風の名前(4) キングキラー・クロニクル 第1部 ハヤカワ文庫FT

パトリック・ロスファス(著者), 山形浩生(訳者), 渡辺佐智江(訳者), 守岡桜(訳者)

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風の名前(4) キングキラー・クロニクル 第1部 ハヤカワ文庫FT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/06/23
JAN 9784150205911

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商品レビュー

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2020/10/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

淡い不器用な恋。本線から脱落してないか!? 本当に大丈夫か!?読んでいて不安だ。 あまり恋愛要素は好きではないが、必要なものだと信じて我慢して読んだ。 個人的には、期待から遠ざかっていく物語に、少しウンザリしながら読んだ4巻だった。 クォートの落ち着いたはずの金銭問題は、すぐに振り出しに戻る。憎きアンブローズの策略で雇い先を、見つけるにも苦労するようになる。そして、命までも取られかける。 ある村で行われた結婚式で、大量殺戮が起こった。 噂を聞いたクォートは、自分の一座の記憶を思いおこし親殺しの手掛かりを探しに、100kmを早馬で駆けた。 たどり着いた先で、唯一の生き残りだった女性に会った。デナだった。青い炎を見たデナ。 チャンドリアン。謎の殺戮集団だ。 シリーズ一部。佳境へ?! ちょっと不安になってきた。 読了。5巻へ。

Posted by ブクログ