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座敷童子の代理人(5) メディアワークス文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/06/24 |
JAN | 9784048932363 |
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座敷童子の代理人(5)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
妖怪たちにとって座敷童子歴が長い司貴の方が思い入れがあるみたいで、頑張ってる現役童子が少し不憫に思える。 ハッピーエンドのようなラストではあったが、迷家荘の温泉問題もあっさりエピローグで書かれていて、思わずスルーするとこだった
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ラストシーンの美しい一枚絵を見たかったなぁ。 今回はそれぞれが相手を大切に思った物語。幸せになって欲しい。大事な人を思うとき願うのはこの想い。
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作者の元警察官という経歴が存分に活かされている展開でした!妖怪たちが集まって裁判してる様子を思い浮かべると、本人たちは至って真剣だとは思うけど、微笑ましさを感じる。あと、今さらだけど題名になっている「代理人」という言葉も民法に出てくることに気づき、はじめから作者のカラーが全面的に...
作者の元警察官という経歴が存分に活かされている展開でした!妖怪たちが集まって裁判してる様子を思い浮かべると、本人たちは至って真剣だとは思うけど、微笑ましさを感じる。あと、今さらだけど題名になっている「代理人」という言葉も民法に出てくることに気づき、はじめから作者のカラーが全面的に出ていたことに、面白さを感じずにはいられません。それに、作者あとがきの、作者が実際体験した怪奇現象の話がやはり興味深くて面白いし、解釈の仕方が好き。毎巻、本編ももちろん楽しみにしてるけど、半分は作者あとがきの楽しみもある(笑)ただ、この作品のほぼ原作とも言える(私が勝手に言っているだけ)遠野物語の内容を私自身が忘れてしまっている箇所がチラホラ。また、読み返そうかな。
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