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ニーチェに学ぶ「奴隷をやめて反逆せよ!」 まず知識・思想から
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ニーチェに学ぶ「奴隷をやめて反逆せよ!」 まず知識・思想から

副島隆彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 成甲書房
発売年月日 2017/06/17
JAN 9784880863542

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商品レビュー

3.7

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2024/09/16

★まとめ★ 【はじめに】 ⚫︎「ツァラトゥストラ」なんか読むな。どうせ誰も訳が分かりませんから。 【第1章】 ⚫︎ニーチェ思想の基本骨格 ◯ディオニュソス的 →人間の喜び快楽を追求する。同時にアポロ的(健康、健全)で過度を戒める。 →人生は楽しむためにある。酒や芸術、男女の愛で大...

★まとめ★ 【はじめに】 ⚫︎「ツァラトゥストラ」なんか読むな。どうせ誰も訳が分かりませんから。 【第1章】 ⚫︎ニーチェ思想の基本骨格 ◯ディオニュソス的 →人間の喜び快楽を追求する。同時にアポロ的(健康、健全)で過度を戒める。 →人生は楽しむためにある。酒や芸術、男女の愛で大騒ぎすればよい。苦労と憎しみと屈従などいらない。 →学校教育もサラリーマン生活も、私たちを奴隷にするためにある。 →「秩序を守れ、言うこと聞け、反抗するな」に対して反逆せよ! ✖️ローマ教会キリスト教 →イエスというただの人間の男をキリスト(救世主)にして神殿にまつって「キリスト教」を作った。 →人類を奴隷にした。 →悪と罪を作った者こそはパウロ。 →この他の宗教も全て人間を奴隷にするためにある。弱者がすがりつく対象にした。 ⚫︎ニーチェが言いたいことで1番大切なこと →私たち一人ひとりの人間の人生は、自分の生活を楽しんで、喜んで、時に歌って踊って、おいしいものを食べて、男女が愛し合って、人それぞれの快楽を追求するためにこそある、とするものだ。 ⚫︎27歳で処女大作「悲劇の誕生」を出し、(その後中略)44歳で廃人となり、55歳で死んだ。 ⚫︎副島隆彦は日本のニーチェ 【第2章】 ⚫︎ニーチェは30歳頃まではショーペンハウアーを心酔していたが、ペシミズムに騙されないと以降は否定し始める。 →ショーペンハウアーは「同情こそが愛だ」と言うが、ニーチェは「他人を憐れむな」と言っている ⚫︎会社や組織のために死ぬまで働くな 【第3章】 ⚫︎「キリスト教は邪教です!(適菜収)」を読め! ⚫︎キリスト教の敵は「現実」 【第4章】 ⚫︎ニーチェが目指した愛の共同生活は1ヶ月で失敗した 【第5章】 ⚫︎ヴァーグナー(ニーチェと31歳差)はルートヴィヒ2世王とのゲイ関係の次に、まるで愛する人を乗り替えるようにして1868.11.8にニーチェとライプニッツで知り合って、新しい愛人にしている。(ニーチェは男もいけたということか) ⚫︎ニーチェは「こいつは、どうも疑わしい」と思ったら直ちに「その現在」に向かって激しい批判を始める。その時は容赦がない。 ⚫︎ニーチェはある女性に惚れ、2人での長い散歩の後、結婚を申し込む手紙を書くが、丁重に断られた。後に友人への手紙で「自分は結婚には向いていない」と言っていた(30歳) →そこから冷たい人間になる。物事をもっともっと冷ややかに見るようになった(31歳) 【第6章】 ⚫︎頭痛や体調不良を避けるため、計画的に旅をした(33歳)保養地から保養地へ。 ⚫︎夏は必ずと言っていいほどシルス=マリアで過ごしていた(自炊もしていた) ⚫︎秋になると一旦ナウムブルクの母親の家に帰った。(体調を崩すと必ず母親の元に帰る) ★感想/考察 ・神は死んだ、奴隷道徳、力への意志、超人思想等、ニーチェの思想はあらかた学んだつもりだったが、この本で自分の勉強不足を痛感させられた(ソクラテス並の謙虚さw嘘です)。 この本、惜しい!Kindleなら迷わず入れたのに! とりあえず、副島さんおすすめの適菜氏の「キリスト教は邪教です!」を読むことにした。なんせ副島さん曰く、本書がNo.2のニーチェ本で、適菜氏の本がNo.1のニーチェ本と謳っているくらいだ。 さぁ、読むのが楽しみだ。 ・ちなみに、某氏の「ツァラトゥストラはこう言った」を読んだが、とても分かりにくかった。しかし某氏はあとがきにて、「出回っているツァラトゥストラの略よりも、かなり分かりやすくしたつもりだ」と述べていたが、初ツァラトゥストラの私にはそれすら難解だった。よく言われる「ニーチェを知るならツァラトゥストラを読め」なんてあるが、本当だろうか?「にわかがそう言ってるだけでは?」と副島さんならそう言うだろうなと、そう思わせてくれるような内容が詰まった本書だった。 Kindleなら是非買うし、数ヶ月して図書館でまた見かけたら、腰を据えて再読したいと思っている。

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2019/04/30

明日、新しい時代である「令和」を迎えるにあたり、部屋の片隅に読みかけとして置かれていた本を一斉に整理することにしました。恐らく読み終えたら、面白いポイントが多く見つかると思いますが、現在読んでいる本も多くある中で、このような決断を致しました。 星一つとしているのは、私が読了でき...

明日、新しい時代である「令和」を迎えるにあたり、部屋の片隅に読みかけとして置かれていた本を一斉に整理することにしました。恐らく読み終えたら、面白いポイントが多く見つかると思いますが、現在読んでいる本も多くある中で、このような決断を致しました。 星一つとしているのは、私が読了できなかったという目印であり、内容とは関係ないことをお断りしておきます。令和のどこかで再会できることを祈念しつつ、この本を登録させていただきます。 平成31年4月30日(平成大晦日)作成

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2017/09/10

副島隆彦氏のニーチェ入門本。ニーチェの人となりや交友関係の紹介に重きを置くとともに、「ツァラトゥストラ」のような主著よりも、「アンチクライスト」、「悦ばしき知識」「この人を見よ」などのニーチェの思想の核心がより明示的に語られている本の主張を紹介している。 ニーチェは、キリスト自体...

副島隆彦氏のニーチェ入門本。ニーチェの人となりや交友関係の紹介に重きを置くとともに、「ツァラトゥストラ」のような主著よりも、「アンチクライスト」、「悦ばしき知識」「この人を見よ」などのニーチェの思想の核心がより明示的に語られている本の主張を紹介している。 ニーチェは、キリスト自体を尊敬してはいたが、キリスト教(実質的にパウロ・ペテロ教、特にローマ教会カトリック)の善悪の設定にとらわれず、自分自身の運命を引き受け肯定すること(自己愛amor fatiと円環の永遠回帰の思想)を主張した。なお、ニーチェの説く善は、古代ギリシャのディオニソス的で人間の悦び、快楽を追求するが、同時にアポロ的(健康、健全)で過度を戒めるものであった。 それは別の宗教の提示ではなく、自分で善悪を自己決定する態度の奨励であった。

Posted by ブクログ