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カルマ真仙教事件(上) 講談社文庫
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カルマ真仙教事件(上) 講談社文庫

濱嘉之(著者)

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カルマ真仙教事件(上) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/06/15
JAN 9784062936910

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商品レビュー

3.8

16件のお客様レビュー

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2024/03/27

フィクションとされているが ほぼほぼルポタージュのような内容。 公安とはなんとも不思議で謎な組織だ。 敵を知るために交流を深める感じがなんとも不思議

Posted by ブクログ

2024/03/03

世の中を震撼させたオウム真理教。 その教団が起こした数々の事件を、元公安部の著者が小説化したもの。 どこまでが事実に即しているのかわからないが、当時の無差別テロ発生の混乱が甦る。 気付けば地下鉄サリン事件からは29年もの時が経っているのか… 2024.3.3

Posted by ブクログ

2018/08/31

濱嘉之の3冊目読み。かな~り久しぶり。 たしか、「警視庁情報官」のシリーズを2冊ほど読んだのだったかと。。。 筆者が元公安警察官だったことに興味を抱いて手に取ったものの、“情報戦”の描写の性質上の問題か?現代事件史の紙芝居的にしか見えず、「ああ、この人の本はもう読まないかも」と...

濱嘉之の3冊目読み。かな~り久しぶり。 たしか、「警視庁情報官」のシリーズを2冊ほど読んだのだったかと。。。 筆者が元公安警察官だったことに興味を抱いて手に取ったものの、“情報戦”の描写の性質上の問題か?現代事件史の紙芝居的にしか見えず、「ああ、この人の本はもう読まないかも」と思っていたのだけど・・・。 題材に興味を惹かれ過ぎ、ブクログレビューで初めて目にしたときから、いつか読みたいと思い続けた。そしてついに手に取ったら・・・ 面白い。 上述のシリーズ(2冊)と異なり、主人公の人物像が掘り下げられ、十分に感情移入して読める。 また・・・あくまでフィクションだと謳われているけれども、固有名詞も一文字違いであったり「音」の雰囲気が似せられたりしている地名やら人名やら・・・・。 オウム事件のルポを読むような感覚で物語にのめり込まされる。 中巻、下巻も楽しみ。 ★4つ、9ポイント。 2018.09.03.新。

Posted by ブクログ

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