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よるのおと
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 偕成社 |
発売年月日 | 2017/06/13 |
JAN | 9784032324808 |
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よるのおと
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
静かな、田舎な夜のお話。静かだから、いざ音がするとようく聞こえるのだろうな。鹿が水を飲む音。カエルが水に飛び込む音。古池や…が発想の源とは素敵。表紙で既におじいちゃんがいるのがいい。本読んで待ってる。カレーができてるよ、いいなあ。
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表紙画は、青い夜の池にもの思う風情のカエルです。その池の側の夜道を、おじいちゃんの家に向かう男の子。夜の中、生き物たちのひそやかな音や声が満ちています。食うもの、食われるものの緊迫感もあります。後書きによると、たむらしげるさんの心の核にあるのは、なんと、松尾芭蕉の「古池や…」のよ...
表紙画は、青い夜の池にもの思う風情のカエルです。その池の側の夜道を、おじいちゃんの家に向かう男の子。夜の中、生き物たちのひそやかな音や声が満ちています。食うもの、食われるものの緊迫感もあります。後書きによると、たむらしげるさんの心の核にあるのは、なんと、松尾芭蕉の「古池や…」のようです。深〜く納得です。
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図書館にて借りた。 静かでうるさい?!夜の音。 都会に疲れたら 田舎に聞きにおいでよ。 そんな感じがする。
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