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悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論 朝日新書621
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2017/06/13 |
| JAN | 9784022737212 |
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悪の正体
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
神学研究科出身の佐藤優が、『悪』とは何かについて、主にキリスト教的見地から綴った一冊。 今まで読んだ本と違い、キリスト教の知識がベースとなっているので、キリスト教にそこまで興味ない自分にとっては、正直面白みには欠ける感じだった。
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「悪」というテーマについて、キリスト教神学での考え方や小説・映画などに表現された洞察を掘り起こしながら論じている本です。 著者の発想の根幹にあるのは、やはりキリスト教における「悪」の考え方ですが、とくに現代においては「悪」に対する感度が鈍くなっているという状況判断にもとづいて、...
「悪」というテーマについて、キリスト教神学での考え方や小説・映画などに表現された洞察を掘り起こしながら論じている本です。 著者の発想の根幹にあるのは、やはりキリスト教における「悪」の考え方ですが、とくに現代においては「悪」に対する感度が鈍くなっているという状況判断にもとづいて、「悪」の具体的なかたちを例を引きつつ考察しています。そのうえで、「サバイバル護身論」というサブタイトルが示しているように、読者一人ひとりの日常のなかにもひそんでいる「悪」を見抜き、それに対処するための方法についても論じられています。 キリスト教徒ではない読者としては独断的にも思えるような「悪」についての議論を、現代の社会状況における具体的な「悪」のありかたにまで落とし込んでいく振れ幅の大きさが著者の議論の魅力のひとつなのかもしれません。
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サブタイトルにあるとおり本書は悪からわたしたち自身を護ることを目的とするとともに、すべての人間に内在する悪への自覚を促しています。悪に無自覚であれば他者の悪の脅威を回避できないばかりでなく、自分自身の悪に気づかないため知らずに人から恨みを買っていたり憎しみの対象になっていることが...
サブタイトルにあるとおり本書は悪からわたしたち自身を護ることを目的とするとともに、すべての人間に内在する悪への自覚を促しています。悪に無自覚であれば他者の悪の脅威を回避できないばかりでなく、自分自身の悪に気づかないため知らずに人から恨みを買っていたり憎しみの対象になっていることがあり、二重の意味で危険に身を晒すことになります。 また悪への考察を通して資本主義において悪は構造的に組み込まれており人がいかに悪に陥りやすいか、著者が信仰するキリスト教プロテスタントが悪(原罪)に対して自覚的であるかに触れています。 『人のセックスを笑うな』のユリを例にとって指し示される悪魔のありようは、現実において具体的に悪がどのように顕れるかについてイメージを与えてくれます。 「何も命令せず、要請せずに、人を自在に動かす。権力における自らの優位性は手放さない。そんな人物には気を付けた方がいい。これこそ典型的な悪の技法にほかならない。」
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