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京都の凸凹を歩く(2) 名所と聖地に秘められた高低差の謎
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京都の凸凹を歩く(2) 名所と聖地に秘められた高低差の謎

梅林秀行(著者)

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京都の凸凹を歩く(2) 名所と聖地に秘められた高低差の謎

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青幻舎
発売年月日 2017/06/07
JAN 9784861526008

京都の凸凹を歩く(2)

¥1,210

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2022/04/20

くるり岸田さん ブラタモリプロデューサー山内さん 著者梅林さん の対談が面白い。 京都の「端」から京都を語る。「ヘリ」から京都の重層性を語る。 【嵐山】 嵐山の美を体現した天龍寺の庭園

Posted by ブクログ

2022/04/03

本当に丁度いい入門書である。 一つ一つのエピソードは手軽な分量で、ここを入り口に、もっと調べてみようかな、と思わせてくれる

Posted by ブクログ

2021/06/28

1巻目に続いて読みました。2巻目では地形よりも景観の方に力点が移っているような気がしますが、景観は地形を元に作られるので、視点が広がったともいえます。とりあえず、金閣寺と吉田山はこの本の視点で再訪問したいです。 あと源氏物語(六条院)は、過去に源氏物語の舞台を見てまわったことがあ...

1巻目に続いて読みました。2巻目では地形よりも景観の方に力点が移っているような気がしますが、景観は地形を元に作られるので、視点が広がったともいえます。とりあえず、金閣寺と吉田山はこの本の視点で再訪問したいです。 あと源氏物語(六条院)は、過去に源氏物語の舞台を見てまわったことがありますが、その時は何を見ていたのだろうという……。再訪必須です。

Posted by ブクログ