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兵器たる翼 航空戦への威力をめざす 光人社NF文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 潮書房光人社 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784769830115 |
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兵器たる翼
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
震電開発話、武装司偵の37ミリ砲話、日本戦闘機ライバル比較、日本陸海軍空対空爆弾の記録、研三機開発話。と読み応えありましたね。空対空爆弾は思っていた以上に使用されていたんですね。威力の方は…(-_-;) 震電は一番纏まった記事をこの著者が書いているのが一番ですね
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著者が雑誌の編集者だった若かりし頃はとにかくハードウェアとしての大戦機が好きで、その頃のことを思い出しつつハードウェア中心にまとめたとのこと。 震電の章は『異端の空』から16年後に加筆修正とのこと。これだけ優れた記事があればそうそう震電の取材記事は出ないだろうと思う。 トルク...
著者が雑誌の編集者だった若かりし頃はとにかくハードウェアとしての大戦機が好きで、その頃のことを思い出しつつハードウェア中心にまとめたとのこと。 震電の章は『異端の空』から16年後に加筆修正とのこと。これだけ優れた記事があればそうそう震電の取材記事は出ないだろうと思う。 トルクによる傾きが補正しきれないこと、翼面荷重が220kg/m2もあることなどから、震電が制式採用されても戦力化には相当な困難が続いたと思う。しかし、先行してテスト機を飛ばして試験しているので、風洞試験も行い世界で最もまともな先翼式戦闘機だったのは確か。 海軍の三号爆弾と陸軍のタ弾は同じだと思っていたがかなり違うとやっと分かった。文庫は本書が初収録。 研三の記事は1975年に著者が始めて航空ジャーナルの別冊に書いた記事とのこと。その頃はまだ関係者が60代で直接取材できた。その頃の取材体験が後の多くのインタビューに繋がったのだろう。 研三は驚くほど多数の写真が掲載されている。冷却器の内側の胴体パネルなど写真があるとは思いもしなかった。写真のプリントは前の本で知った渡辺氏のこだわりによりいずれも鮮明で分かりやすい。
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