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きゃべつばたけのぴょこり 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ
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きゃべつばたけのぴょこり 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ

甲斐信枝(著者)

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きゃべつばたけのぴょこり 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2017/05/18
JAN 9784834083323

きゃべつばたけのぴょこり

¥660

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2026/02/08

写実的な絵で、サナギが蝶になって飛び立つ様子を表している。大人になってこんな話を読むことも無いので新鮮。

Posted by ブクログ

2023/03/12

洋題は「THE WONDER IN THE CABBAGE FIELD」で、 まさに、生きものたちの神秘を見たままに写し撮ったような絵柄は、静止画なのに、どこか躍動的で、ちょうちょの羽ばたき一つとっても、それぞれに異なり、今にも動き出しそうな臨場感と、きゃべつの葉脈やナズナの紫の...

洋題は「THE WONDER IN THE CABBAGE FIELD」で、 まさに、生きものたちの神秘を見たままに写し撮ったような絵柄は、静止画なのに、どこか躍動的で、ちょうちょの羽ばたき一つとっても、それぞれに異なり、今にも動き出しそうな臨場感と、きゃべつの葉脈やナズナの紫の部分などに表れた精密さが、印象に残る絵本です。 また、対象が3~5才なのは、ちょうど外の世界に興味を持つ年頃で、その好奇心を満たしてくれる内容であるとともに、絵本の世界に誘い、語りかけるような文章が、まさに読み聞かせにぴったりだからだと思いました。 おや、 はっぱの うらに、へんなものが はりついている。 ありが ちょんちょんと つついたら、 へんなものは いきなり ぴょこり。 うわっ、うごいた。 かめむしが とんとんと たたいたら、 へんなものは また ぴょこり。 うわっ、いきてる。 上記の文章について、知っている方なら、特に何とも思わないのかもしれませんが、初めてそれを知った、子どもたちにすれば、きっと驚きと嬉しさでいっぱいになるのではと感じ、思わず一緒にぴょこりしてしまうくらいの反応を見せるかもしれず、そんな『ぴょこり』にスポットを当てて、物語は展開していきます。 そして、雨が降ってくると、虫たちは逃げていき、誰もいなくなったきゃべつ畑には、ぴょこりだけが、はりついたままぴくりともせず、それは雨脚が強くなっても変わらず、まるで、一人きりで耐えているように見えてきて、本書の文章も思わず、「だいじょうぶかな」と心配そうです。 やがて雨も止んで、静寂が訪れた、夜のきゃべつ畑の場面を経て、朝焼けのきれいなグラデーションも印象的な場面からは、いよいよ時間経過を遅らせて、ぴょこりの中から、新たないのちの誕生する、その瞬間瞬間を丁寧に描いていきます。 あさが きた。 とつぜん、ぴょこりの せなかが ぴりっと さけた。 あっ、なにか でてくる。 ほそい あしを ふんばって、 よいしょ よいしょと はいだしてくる。 この『よいしょ よいしょと』が、なんだか健気で切なくて、「あともう少しだ、頑張れ」と思わず言いたくなった、その次の場面の、黄色みの残る早朝の中、ついにちょうちょが現れて、その縮こまっていた羽をちょっとずつ伸ばすような絵には、まだ一羽で旅立つには少しの不安と愛らしさがあり、羽が伸びきっても、まだ飛ばないでいます。 とうとう はねが のびきった。 とぶかな、 ちょうちょは とばない、なかなか とばない。 どうしたのかな。 そうしていたら、いよいよ、ちょうちょに危機が訪れて、さあ、これはどうなるんだといった、最後の場面においては、これから始まろうとしている、まだ知らない世界への希望と、一羽で生きていく自信のようなものを感じさせられて、そのちょうちょの堂々とした、確かな存在感には、私にも大きな勇気を与えてくれた気がして、誇らしい気持ちになりました。

Posted by ブクログ

2022/02/28

読み聞かせ用として。 モンシロチョウの蛹がチョウになるまでの物語を、精緻なスケッチ画で表現。すぐそばで実際に観察している気持ちになる。

Posted by ブクログ