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プライマリー・バランス亡国論 日本を滅ぼす「国の借金」を巡るウソ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 育鵬社/扶桑社 |
| 発売年月日 | 2017/05/13 |
| JAN | 9784594077327 |
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プライマリー・バランス亡国論
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商品レビュー
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3件のお客様レビュー
日本には大量の借金があってこのままなら破綻する、だから政府支出は増やせない、というナイーブな思い込みが、今の日本の衰弱と財政悪化の根源的な原因である。2020年PB黒字化目標は廃棄すべし。 コロナで更に借金が増えて、この先どうなるんだろうという不安が、国債については安心していい...
日本には大量の借金があってこのままなら破綻する、だから政府支出は増やせない、というナイーブな思い込みが、今の日本の衰弱と財政悪化の根源的な原因である。2020年PB黒字化目標は廃棄すべし。 コロナで更に借金が増えて、この先どうなるんだろうという不安が、国債については安心していいってことでしょうか。
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言いたいことはわかる。客観的な数値などを使っていて理論的である。平易に書いてあって、わかりやすい。だが、全体的に攻撃的で、批判的でどうにも素直に受け取れない。 消費税がデフレを招いているという説も、金融政策は、デフレ脱却に効果が薄いというのもわかる。でも、ムダな公共工事がはたして...
言いたいことはわかる。客観的な数値などを使っていて理論的である。平易に書いてあって、わかりやすい。だが、全体的に攻撃的で、批判的でどうにも素直に受け取れない。 消費税がデフレを招いているという説も、金融政策は、デフレ脱却に効果が薄いというのもわかる。でも、ムダな公共工事がはたしてよかったのか。維持費の増大、公共投資に頼りきった経済がはたして健全なのか。日銀の国債引受は無限にできるのか。なんというか、前提を無視しているような気がしてしまう本だった。 確かにアルゼンチン(IMF等国外から借金)、ギリシャ(EUの健全化目標に縛られるうえ、通貨発行権なし)とは違うというのはわかる。でも、どこまでもいけるものなのか。MMTってこういった主張なのだろうか。もうすこしほかの本を読むなりして理解を深めないとハラ落ちしないなと感じた一冊だった。
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政府が目指すべき財政政策の指針がプライマリーバランスではだめだということ。この本を読めばプライマリーバランス目標を掲げること自体が、将来の日本経済を危うくすることが理解できる。政府関係者も当然わかっていると思うが、なぜこのいびつなプライマリーバランス黒字化に固執するのか。テレビも...
政府が目指すべき財政政策の指針がプライマリーバランスではだめだということ。この本を読めばプライマリーバランス目標を掲げること自体が、将来の日本経済を危うくすることが理解できる。政府関係者も当然わかっていると思うが、なぜこのいびつなプライマリーバランス黒字化に固執するのか。テレビも新聞も異議を唱えないのかが逆に不安になった。それとも本当にわかっていないのか? 将来に警鐘を鳴らす良書。
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