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軽トラの本
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 三栄書房 |
| 発売年月日 | 2017/05/01 |
| JAN | 9784779632716 |
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軽トラの本
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
いやはや面白い本だった。少し前に読んだ『スーパーカー誕生』の著者による本だが、あちらがその「取っ付き」に反して、読み終えるのにかなりの気力を要したのに対し、こちらは軽い驚きに満ちた納得感が、一気読みの背中を押してくれた。 お客様にとって軽トラとは「選ぶ」ものではなく「代替えする...
いやはや面白い本だった。少し前に読んだ『スーパーカー誕生』の著者による本だが、あちらがその「取っ付き」に反して、読み終えるのにかなりの気力を要したのに対し、こちらは軽い驚きに満ちた納得感が、一気読みの背中を押してくれた。 お客様にとって軽トラとは「選ぶ」ものではなく「代替えする」もの…ゆえに、モデルチェンジで1つでも「悪い」とされる点があることは許されない。ネット全盛とされる今日だが、農業・漁業コミュニティでの「口コミ」による情報伝播力さらにいえば破壊力は、ネットのそれとは比べものにならぬほど強力だ。 一方で、衝突時の安全基準に準拠するための設計変更は不可避。市場規模は限られたゼロサムゲームの中、ワンモデルの寿命が乗用車の何倍(平均10年)にもなる軽トラ設計陣へのプレッシャーは、想像を絶するものがある。 わがままなユーザーは、そのくせ「同じものを買ってる気持ちになるのは嫌なので」デザインには斬新さを求めるのだと。 首位ダイハツがシェア45%、続くスズキが30%、ホンダのアクティは10%に満たないながら、独自性の高い設計と、乗用車との混流生産によるコストダウンで存在感を確立している。ちなみに、同車のエンジンは横置きミッドシップ、ランボ・ミウラと同じである。 スバル・サンバー編では、牛を荷台に載せたら、荷台が凹んだクレームから始まる。一頭で600kg、脚一本で150kgが一点に集中すれば凹まないわけがない! タイヤ、エンジンなどの各論に触れた後の最終章は、再びスバルサンバーの赤帽専用車。チョイ乗りが大半の他の軽トラと異なり、平均年10万キロを走るこの車は、設計思想からして、他とは全く異なる、他車をベンチマークすらしていなかったという。 1台100万円しないものが年間20万台、奇しくもランボルギーニ社の年間売上1790億円(2018年、販売台数は3千台ほど)とほぼ同じ規模というのが興味深い。 「#軽トラの本」(三栄書房、沢村慎太郎著) Day212 https://amzn.to/2DAHNH1
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※このレビューにはネタバレを含みます
740kgの車両に、空荷から法定350kgを超える800kgオーバーの積載 身長145cmの女性も考慮、運転姿勢より乗降性 小回り 半径3.6m 軽乗用車同様の56km/hオフセット衝突安全 高張力鋼フレームとドア内のビームで対応 内法寸法1940x1410x290 ポリタンク40個、リンゴ箱52個、ミカン箱48個 防錆鋼板で錆3年保証 リア板バネ リジットアクスル(ホンダのみドデオンアクスル) 車両寿命の10年間で走行距離は1万キロに満たない SUZUKI キャリイ 2013年FMC MT率75% →ATではなくAGS自動クラッチ5速 先代は前車軸をボディ前端のセミキャブ 安全性や 回転半径3.6mに増加が不評で座席下車軸のフルキャブに戻す 空荷重視の乗り心地 DAIHATSU ハイゼット 2014年FMC フロント外板樹脂化 180cmの身長も可能、世代交代や外国人に対応 ステップトルコンATを4速に 実際は3速入れっぱなし 振動騒音性、フロントダイブ対策L型ロワアーム 農業女子パック(エアフィルタ、バニティミラー、UV/IRカットガラス HONDA アクティ 2009FMC、2015MC シェア10%(ダイハツ46%、スズキ30%) 車体構造は同じ生産ラインのS660やSUZUKIアクティに真似られる 法定の3倍までの積載を考慮 横置きミドシップ トランスアクスル 後輪トラクション有利 荷台下のエンジンの遮熱材 シート下に小物スペース、N-BOXと同じステアリングホイール SUBARU サンバー(旧型)(2012年からダイハツのOEMに) 耐久性操縦安定性も1tまで見る(牛? 一足百数十kgで荷台が凹む?) 直列4気筒RR セミトレ独立懸架 高価な樽型コイルスプリング 荷物で最低地上高が減る 他社との比較なし 生産設備の変更の投資ができずRRを維持 赤帽:年間15~20万km 時速120km 赤の結晶塗装のヘッドカバー スーパーチャージャー 高耐久部品 3~4000円原価アップ 軸受けメタル、ピストンリング、ガスケット、 プラチナプラグ、ディストリビュータの防水カバー フライオフ式サイドブレーキ(仮眠用) 2口コンセント リクライニングシート 赤帽組合 1975年 小口でも助手付き2tトラックの時代 1万名、1.2万台 40万kmが買い替え目安 タイヤ 横浜ゴム 145SR12で統一 扁平率80% 耐久性と剛性 結果的には問題ない性能、荷重依存性低い 軽積載の前輪2.0から法定いっぱいの後輪3.5kg/cm トレッドゴム耐久重視 整備は販売店に任せる
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軽トラへの、スバルサンバーへの賛歌というかなんというかともかく書きたかったんだね、出したかったんだね。こういうのが楽しく読めるように書いてくれる人は素晴らしい。
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