1,800円以上の注文で送料無料

ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ

リンダ・リウカス(著者), 鳥井雪(訳者)

追加する に追加する

ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ

定価 ¥1,980

770 定価より1,210円(61%)おトク

獲得ポイント7P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2017/04/01
JAN 9784798138770

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

ルビィのぼうけん コンピューターの国のルビィ

¥770

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/05/21

コンピュータの仕組みを理解するため?の児童書? 作者はTEDでTalkしている。コードはこれからの世界共通言語だというメッセージではなかったかな。

Posted by ブクログ

2018/03/29

借りたもの。 前作(https://booklog.jp/item/1/4798143499)はプログラミングという電子仮想世界の命令系統の話だったが、今回はコンピューター全般――ハードウェアとソフトウェア双方の関係性――の話。 物語の構成はルイス・キャロル『不思議の国のアリス』...

借りたもの。 前作(https://booklog.jp/item/1/4798143499)はプログラミングという電子仮想世界の命令系統の話だったが、今回はコンピューター全般――ハードウェアとソフトウェア双方の関係性――の話。 物語の構成はルイス・キャロル『不思議の国のアリス』と同じで、ルビィがマウスに導かれ、コンピューターという不思議の国を冒険する。 行方不明のポインターを探して、ハードウェアからソフトウェアの世界へと進んでゆく……結局、ルビィがソースコードを書いて、探し出すのだけれど… PCの問題解決…私は昔のWindowsでイライラさせられた、イルカや犬の事を思い出されてしまった…… この絵本の良いところは、子供向けに“ごっこ遊び”から入って行けるヒントがたくさん詰まっていること。 デジタルネイティブ世代にとって、パソコンは情報を受け身にするものではなく、想像/創造する対象だった。 かの児童文学者ミヒャエル・エンデは子どもの想像力を鍛えるものとしてレゴを薦めていたが、それに近い気がした。

Posted by ブクログ

2017/04/23

読み終えて思うことは、この本がわたしの子供時代にあったら・・・と。思いを馳せずにはおれません。 前作よりも読みやすくなっていると感じました。コンピュータの仕組みを知るというワクワクが最初から最後まで続くのがスゴイです。 読ませたくなる子供がいないのが残念ですw

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品