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(推定3000歳の)ゾンビ哲学に救われた僕(底辺)は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ライツ社 |
| 発売年月日 | 2017/04/01 |
| JAN | 9784909044037 |
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(推定3000歳の)ゾンビ哲学に救われた僕(底辺)は、クソッタレな世界をもう一度、生きることにした。
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商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
哲学を身近に感じさせるユニークな物語が展開されます。主人公のひろが、古代ギリシアの哲学者"ゾンビ先生"から学ぶ過程を通じて、哲学の基本的な概念や思考法に触れられる内容です。多くの読者が、難解な哲学を分かりやすく解説している点を評価しており、特にストーリーとギャグが巧みに絡み合い、楽しみながら思考を深めることができると感じています。哲学が「人生をどう生きるか」だけでなく、「世界をどう認識するか」という重要なテーマに迫る様子は、読者に新たな視点を提供し、興味を引き立てます。入門書としても高い評価を受けており、哲学に触れたいと思っている人にとって、魅力的な一冊となるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
第10回カントと普遍的真理がわかりやすかった。 経験論と合理論、時空概念による認識の仕方など。 また、ストーリー性もあって凝っている。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「この世界には楽しいことがたくさんある」――この一文に、本書の核心があるように思う。 導入から軽快な語り口で、著者の人柄がにじみ出ており、ゾンビ先生とひろの掛け合いを通して、哲学がぐっと身近に感じられた。哲学書が「思想を後世に伝えるために書かれたとは思えない」というやり取りには共感した。 相対主義の考え方も、誰にでも当てはまる不変的な基準はないという前提から、「美味しい」「美しい」といった感覚を出発点に「正義」や「善悪」へと展開していく流れがわかりやすい。 「言語は差異のシステム」という言葉の深さ、多様化がむしろ差異を際立たせるという矛盾を孕みながらも、興味があるから名前をつけるという行為は、無関心よりもずっと前向きだ。認識するために名前が必要であること、北国では寒さの表現が多いという例も、実感をもって理解できた。 イデアの考え方自体は理解できるが、「イデア界」という概念にはまだ馴染めない。生まれる前に完全体を見ているから認識できるというより、初めて見て覚えたものをイデアとして認識しているのではないか――そんな疑問が浮かぶ。 世界五分前仮説のくだりでは、自分が知覚している現実が偽物かもしれないという空想をして遊ぶことがある。眠っているときに“本当の世界”に戻っていて、起きている今が仮想現実のように思えることもある。空想好きは、突き詰めると作家か哲学者になるのかもしれない、そんなことをふと思った。 「道徳が強者への妬みである」という考え方には違和感なく頷けた。「劣等感があるから自慢する」という視点も新鮮だった。幸せを得るための対立、一方的な苦難、忍耐する意味――どれも「確かに!」と思える話ばかり。 終章の手前で終わってもドタバタ劇として十分に楽しいが、やはり「自分一人で始める」ことに意味があるのだと感じた。 この本は、少し時間をおいてから、もう一度じっくり読み返したい。
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さくら剛おなじみの世界観でよくここまで噛み砕いたな〜という感想です。なるほどと感心しながら読みました。 大体情けない主人公がキツめ美女に引っ叩かれてギャーギャー言っているうちになんとなく色々経験して成長していくというストーリーで、くだらないギャグと共に展開していくわけですが、哲学...
さくら剛おなじみの世界観でよくここまで噛み砕いたな〜という感想です。なるほどと感心しながら読みました。 大体情けない主人公がキツめ美女に引っ叩かれてギャーギャー言っているうちになんとなく色々経験して成長していくというストーリーで、くだらないギャグと共に展開していくわけですが、哲学の授業という名目での対話の中でそのギャグも回収しちゃってるからお見事。 哲学って、「人生をどう生きるか」について悩み続けているものかと思っていましたが、哲学の重要な課題とは、我々がこの世界をどう認識するかと、この世界が実際はどうであるかとの違いを知ること(認知)。本書を読んでこのことがよく理解できました。
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