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鹿鳴の声 隅田川御用帳 十二 光文社時代小説文庫
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鹿鳴の声 隅田川御用帳 十二 光文社時代小説文庫

藤原緋沙子(著者)

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鹿鳴の声 隅田川御用帳 十二 光文社時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2017/04/11
JAN 9784334774639

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2017/12/19

何故か、読んだ記憶があるのに、「鹿鳴」を「はぎ」と書かれているのを見て、こういう言葉があるのだと、思いながら、手に取った。 やはり、昔 読んだ本であったが、3話からなる話。 字も大きくして読み易かった。 縁切り(離婚)に駆け込む女性でも、色々と、事情があるのだと、、、、 最初の...

何故か、読んだ記憶があるのに、「鹿鳴」を「はぎ」と書かれているのを見て、こういう言葉があるのだと、思いながら、手に取った。 やはり、昔 読んだ本であったが、3話からなる話。 字も大きくして読み易かった。 縁切り(離婚)に駆け込む女性でも、色々と、事情があるのだと、、、、 最初の「ぬくもり」のおしち等、最後には、2人一緒にさせてあげたかった気がする。

Posted by ブクログ

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