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評伝 石牟礼道子 渚に立つひと
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評伝 石牟礼道子 渚に立つひと

米本浩二(著者)

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評伝 石牟礼道子 渚に立つひと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784103508212

評伝 石牟礼道子

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 評伝
  • 石牟礼道子
  • 水俣病闘争
  • 文学と社会運動
  • 幼年時代の影響
  • 友人との交流
  • 戦後文学の巨星
  • 創造の源泉
  • 渚に立つ人
  • 作品と人生の交差

戦後文学における重要な作家の一人を深く理解できる評伝であり、特に『苦海浄土』との関連が強調されています。著者の石牟礼道子は、水俣病闘争に積極的に関わり、その姿勢は文学だけでなく社会運動にも影響を与えました。学生時代に彼女の作品を読んだ際には気づかなかった彼女の闘争へのコミットメントが、今回の評伝を通じて新たに浮き彫りになります。石牟礼の生涯や思想、友人との交流を優しい筆致で描写し、彼女の魅力を伝えています。特に「渚に立つ人」というサブタイトルが、彼女の存在感を象徴するように感じられます。彼女の人生と作品を知ることで、より深い理解と感動を得ることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/01/31

石牟礼道子のそばにいて、ずーっと支えてきたのが渡辺京二さんで、彼はすでに『もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙』という彼女の評伝(?)を書いている。その渡辺さんが、新聞記者の米本さんに書くことをすすめて、出来上がったのがこの作品。視線も、時間も、少し離れたところから、書かれている...

石牟礼道子のそばにいて、ずーっと支えてきたのが渡辺京二さんで、彼はすでに『もうひとつのこの世 石牟礼道子の宇宙』という彼女の評伝(?)を書いている。その渡辺さんが、新聞記者の米本さんに書くことをすすめて、出来上がったのがこの作品。視線も、時間も、少し離れたところから、書かれているところが、この伝記の命。対象に対する畏敬と驚愕、執筆に対する誠実と律儀、書き手の、そんな印象がきちんと伝わってきて、知りたい石牟礼道子像が出来上がっている。 ブログもどうぞhttps://www.freeml.com/bl/12798349/986369/ https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/201904150002/

Posted by ブクログ

2018/06/05

必読の書。苦海浄土も再読しなければ。学生時代に読んだが、それは文学作品としてであって、これだけ水俣病闘争にコミットしていたとは実感できていなかった。

Posted by ブクログ

2017/11/11

石牟礼さん、名前のごとく石に関連があった。そして意思も硬い方という。チャーミングな写真もあり、現状の体調の状況を伝えながら、遡って昔の石牟礼さんのことを、優しい文章で綴っていた。サブタイトルの「渚に立つ人」がぴったりとくる方だった。

Posted by ブクログ

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