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鬼平犯科帳 決定版(9) 文春文庫
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鬼平犯科帳 決定版(9) 文春文庫

池波正太郎(著者)

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鬼平犯科帳 決定版(9) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/04/07
JAN 9784167908379

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鬼平犯科帳 決定版(9)

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2024/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ9巻目 密偵のおまさと大滝の五郎蔵が夫婦になるきっかけと祝言が行われ同日に左馬之助の祝言も。 盗賊どもとの戦いはその中でも続いていく。

Posted by ブクログ

2023/11/19

厚い全集で鬼平犯科帳を読んでいましたが文庫が出てそちらにして読んでます。舞台の浅草など歩いてみたいな。

Posted by ブクログ

2021/12/24

内容(「BOOK」データベースより) 女密偵・おまさと、かつては本格派の盗賊の首領であった大滝の五郎蔵。二人は平蔵の指示で一つ家に住み、盗賊の見張りを続けるが、その顛末は―(「鯉肝のお里」)。平蔵の愛犬となるクマとの出会いを描く名作(「本門寺暮雪」)ほか、「雨引の文五郎」「泥亀」...

内容(「BOOK」データベースより) 女密偵・おまさと、かつては本格派の盗賊の首領であった大滝の五郎蔵。二人は平蔵の指示で一つ家に住み、盗賊の見張りを続けるが、その顛末は―(「鯉肝のお里」)。平蔵の愛犬となるクマとの出会いを描く名作(「本門寺暮雪」)ほか、「雨引の文五郎」「泥亀」「浅草・鳥越橋」「白い粉」「狐雨」の全七篇に、エッセイ一篇を特別収録。

Posted by ブクログ

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