- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-03-00
不機嫌な女たち キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 エクス・リブリス・クラシックス
定価 ¥2,640
1,430円 定価より1,210円(45%)おトク
獲得ポイント13P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2017/03/25 |
| JAN | 9784560099100 |
- 書籍
- 書籍
不機嫌な女たち
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
不機嫌な女たち
¥1,430
在庫あり
商品レビュー
4.8
6件のお客様レビュー
知らなかった。こんなエッジの効いた短編を書いた女性がいたとは。タイトルに惹かれて読んでビックリ。日常の中に不意に入り込む不安と、疑い。何度でも読み返したい本。早くに亡くなったのが悔やまれる。もっといろいろ残して欲しかった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
翻訳もよく、印象に残る短編が多かった。 幸福 人妻の女性が女性に片思いをふくらませて失恋する話。 ガーデンパーティー 身分の違いという隔たりは理解だけでは越えられない。 ミスブリル そんなときは自分に手をかけてあげればいい。 私には希望が感じられた。 船の旅 温かく包まれるラストがすばらしい。 蝿 男の人が棘を刺し合う話。
Posted by 
ウルフのライバルと称された、キャサリン・マンスフィールドの作品を今回初めて手にした。 こんな作家がいたとは、出会えて幸せだ。 長編と違い、短編小説は、最後の一行で世界を反転させてみせる。そのぐるりと回る瞬間が短編小説という乗り物に乗る楽しさだ。そして、読者は最後の一刺しに動揺さ...
ウルフのライバルと称された、キャサリン・マンスフィールドの作品を今回初めて手にした。 こんな作家がいたとは、出会えて幸せだ。 長編と違い、短編小説は、最後の一行で世界を反転させてみせる。そのぐるりと回る瞬間が短編小説という乗り物に乗る楽しさだ。そして、読者は最後の一刺しに動揺させられる。その動揺が短編小説の風景を一転させる。 マンスフィールドの「人形の家」の最後は、まさしくその喜びを感じることができた。 短編小説は、ジュンパ・ラヒリの作品が一番好きだ。 それは今も変わらないが、夭折の作家のためそう作品は多くないマンスフィールドの作品は全て読み尽くしたいと思う。
Posted by 
