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不機嫌な女たち キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 エクス・リブリス・クラシックス
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不機嫌な女たち キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 エクス・リブリス・クラシックス

キャサリン・マンスフィールド(著者), 芹澤恵(訳者)

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不機嫌な女たち キャサリン・マンスフィールド傑作短篇集 エクス・リブリス・クラシックス

定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社
発売年月日 2017/03/25
JAN 9784560099100

不機嫌な女たち

¥1,430

商品レビュー

4.8

6件のお客様レビュー

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2025/09/30

知らなかった。こんなエッジの効いた短編を書いた女性がいたとは。タイトルに惹かれて読んでビックリ。日常の中に不意に入り込む不安と、疑い。何度でも読み返したい本。早くに亡くなったのが悔やまれる。もっといろいろ残して欲しかった。

Posted by ブクログ

2024/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

翻訳もよく、印象に残る短編が多かった。 幸福 人妻の女性が女性に片思いをふくらませて失恋する話。 ガーデンパーティー 身分の違いという隔たりは理解だけでは越えられない。 ミスブリル そんなときは自分に手をかけてあげればいい。 私には希望が感じられた。 船の旅 温かく包まれるラストがすばらしい。 蝿 男の人が棘を刺し合う話。

Posted by ブクログ

2022/06/29

ウルフのライバルと称された、キャサリン・マンスフィールドの作品を今回初めて手にした。 こんな作家がいたとは、出会えて幸せだ。 長編と違い、短編小説は、最後の一行で世界を反転させてみせる。そのぐるりと回る瞬間が短編小説という乗り物に乗る楽しさだ。そして、読者は最後の一刺しに動揺さ...

ウルフのライバルと称された、キャサリン・マンスフィールドの作品を今回初めて手にした。 こんな作家がいたとは、出会えて幸せだ。 長編と違い、短編小説は、最後の一行で世界を反転させてみせる。そのぐるりと回る瞬間が短編小説という乗り物に乗る楽しさだ。そして、読者は最後の一刺しに動揺させられる。その動揺が短編小説の風景を一転させる。 マンスフィールドの「人形の家」の最後は、まさしくその喜びを感じることができた。 短編小説は、ジュンパ・ラヒリの作品が一番好きだ。 それは今も変わらないが、夭折の作家のためそう作品は多くないマンスフィールドの作品は全て読み尽くしたいと思う。

Posted by ブクログ