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幼女戦記(05) 角川Cエース

東條チカ(著者), カルロ・ゼン, 篠月しのぶ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/05/08
JAN 9784041055342

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商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2022/11/14

まともな飛び道具もなしに対空戦は無理。 想定しているならまだしも考えてすらいないから…。 でもそれだけでは国自体は獲れないのよね。 そうこうしているうちに相手に手の内見せちゃうので…そのうち絶対的優位ではなくなってしまうんじゃないかな。 なんかそんな話、別の物語でもあったような。

Posted by ブクログ

2017/05/10

5巻の帯には「歴史という教師」という言葉が書かれている。そして、この言葉にはこのようなルビが振られている。「ターニャ・デグレチャフ」と。一人だけ21世紀の知識を持つデグさんは20世紀の初めをモチーフとするこの世界では完全にチートな知識と行動原理を持つ。そのために部下や上司と認識の...

5巻の帯には「歴史という教師」という言葉が書かれている。そして、この言葉にはこのようなルビが振られている。「ターニャ・デグレチャフ」と。一人だけ21世紀の知識を持つデグさんは20世紀の初めをモチーフとするこの世界では完全にチートな知識と行動原理を持つ。そのために部下や上司と認識の齟齬が生まれるわけであるが、それが本作品における「どうしてこうなった」という言葉に繋がっていく。ダキア首都を攻略した後、休む間北方へ再出撃を命じられた時、帝国の先細りを目の当たりにする。

Posted by ブクログ

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