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亜人ちゃんは語りたい(5) ヤングマガジンKCSP
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2017/04/20 |
JAN | 9784063829426 |
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亜人ちゃんは語りたい(5)
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亜人ちゃんは語りたい(5)
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商品レビュー
4
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
今巻のプールの話で佐藤先生は人前で水着になれなかったり、町さんは水に潜った事が無かったりと亜人だからこそ制限されている事が浮き彫りになった様に思います。ひかりちゃんや雪ちゃんも暑さに弱かったりと、〝人〟とは違う部分が描かれていてリアルに感じました。 また、デュラハンが個人の伝承に基づいているのではないかと、実際の亜人と伝承の擦り合わせ的な話をしている部分は、亜人の事を考えさせられて、とても興味深かったです。 最後の方に出てきた座敷童子は、同居人にしか見えないという、今までとはまた違った存在で気になりました。次巻で、その存在が詳らかにされるのでしょうか? 番外編のクルツ君のあんパンの食べ方には思わず笑ってしまい、暫くあんパンを見たら思い出し笑いをしてしまいそうです。
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夏の暑さを感じさせるような第31~35話、独立した読み切りのような形となっている第36・37話のエピソードで構成された第5巻 雪は第1巻の頃は亜人の性質に悩む控えめな女学生に見えていたんだけど、話が進み様々な側面が見えていく中ですっかり面白キャラに転身した模様。 「おのれぇぇぇ...
夏の暑さを感じさせるような第31~35話、独立した読み切りのような形となっている第36・37話のエピソードで構成された第5巻 雪は第1巻の頃は亜人の性質に悩む控えめな女学生に見えていたんだけど、話が進み様々な側面が見えていく中ですっかり面白キャラに転身した模様。 「おのれぇぇぇぇぇ~」と唸りながら水を冷やす図はちょっと笑ってしまう 学校のプールを貸し切る形で楽しむ亜人ちゃん達。学校のプールではしゃぐなら通常は学生が主役になりそうなものだけど、鉄男が言うには早紀絵の為でも有ったようで 鉄男はこういった気遣いができるからこそ、亜人たちから信頼され特に早紀絵からは好意を寄せられるのだろうね そして、早紀絵はそんな整えられたチャンスを活かすためにアピールを重ねたわけだけど……。サキュバスとしての力を全開で活かせる場でありながら、全く波風立たないって悲しいね…… 鉄男はその鉄のような自制心でサキュバスのちからに抗っている部分があるのは確かだけど、同時に普通に鈍感タイプですよね…… 第36・37話では陽子なる女性の家に現れた座敷わらしのざしことの触れ合いエピソード 舞台が学校ではなく家の中で、メインとなるのも陽子と座敷わらしの二人だけの為かこれまでの話とはかなり毛色が違う印象 座敷わらしの住む家には幸福が訪れる。それは有名な話だから、いざ目の前に座敷わらしが現れればそういった事態を期待してしまう。そして得てして幸福というものは向こうから訪れるものだと想像してしまう でも、陽子の元には一向にそれらしい幸福は訪れなかったわけで。期待の裏返しやざしこを養っていけないのではないかという不安感からつい言いすぎてしまった陽子 その後に描かれた突然の別れのような事態はオチが判っていても少し怖くなるね 結局、幸福は訪れるものではなくいつの間にか手にしているものな訳で。一人暮らしの元に賑やかな同居人がやってきて、そこまで嫌じゃなく上手く共生できているならそれはもう幸福としか呼びようのない事態 最後には収まるべきところに収まる展開は呼んでいて気持ちが良いね そういや、陽子って名字的にそういうことなんだろうけど、今後本編に絡んでくることって有るんだろうか……?
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やっぱりみんな素直でいい子だなあって。デュラハンは水の中に頭を落っことしたら終わり。その発想はなかった。なんとシュールな……佐藤先生は半歩ずつ踏み出して、高橋先生はちょっとずつ子離れ(敢えて)しようとしている。そんな折り後半の話になるわけですが、米粒のような目。きっと偶然ですよ偶...
やっぱりみんな素直でいい子だなあって。デュラハンは水の中に頭を落っことしたら終わり。その発想はなかった。なんとシュールな……佐藤先生は半歩ずつ踏み出して、高橋先生はちょっとずつ子離れ(敢えて)しようとしている。そんな折り後半の話になるわけですが、米粒のような目。きっと偶然ですよ偶然。高橋なんて名前たくさんいますから。ええ。
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