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へるん先生の汽車旅行 小泉八雲と不思議の国・日本 集英社文庫
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へるん先生の汽車旅行 小泉八雲と不思議の国・日本 集英社文庫

芦原伸(著者)

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へるん先生の汽車旅行 小泉八雲と不思議の国・日本 集英社文庫

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784087455588

へるん先生の汽車旅行

¥440

商品レビュー

2.5

3件のお客様レビュー

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2026/02/24

「ばけばけ」特需以前の小泉八雲本。 2014年「へるん先生の汽車旅行-小泉八雲、旅に暮らす」の、改題文庫化。 旅行雑誌の編集者「乗り鉄」である作者ならではの視点。 紀行で足跡を追いつつ、文献調査も欠かさない。 なるほどなと気づいた点いくつか。 漂白というと俳人というイメージがある...

「ばけばけ」特需以前の小泉八雲本。 2014年「へるん先生の汽車旅行-小泉八雲、旅に暮らす」の、改題文庫化。 旅行雑誌の編集者「乗り鉄」である作者ならではの視点。 紀行で足跡を追いつつ、文献調査も欠かさない。 なるほどなと気づいた点いくつか。 漂白というと俳人というイメージがあるが、バックパッカーもそうなんだな。 で、お雇い外国人というより、押しかけ外国人。 極貧から、東京帝国大学の講師にまで出世。 ハーンの脱聖人化を目指す筆致もいいし、当時の世相を仄かに見るのもいい。 ちなみに日本旅行作家協会のHP https://jtwo.net/about/speaker/s-ashihara/ によれば、 作者の専門分野は、 ・鉄道の旅 ・歴史&民俗 ・辺境と文明(シルクロード、アフリカ、北極圏など) ・ジャーナリズム、編集論 らしい。あと、 >現住所最寄り駅東京都世田谷区 小田急線 豪徳寺駅 という記述も面白い。 また、同じHP内にはなんと自宅住所まで載っていて笑った。  この作者の、「新にっぽん奥地紀行 イザベラ・バードを鉄道でゆく」にも興味を持った。

Posted by ブクログ

2024/01/10

へるん先生が実際に移動したと思われるルートをたどる紀行エッセイ。アメリカの移動はスケールが大きすぎてびっくりする。日本に来てからの道のりは地理がわかる分入りやすかった。『小泉八雲』というと松江、となるけれど松江にいた期間は短いんだよね…あとせっかくだから日本に来てからは時系列にし...

へるん先生が実際に移動したと思われるルートをたどる紀行エッセイ。アメリカの移動はスケールが大きすぎてびっくりする。日本に来てからの道のりは地理がわかる分入りやすかった。『小泉八雲』というと松江、となるけれど松江にいた期間は短いんだよね…あとせっかくだから日本に来てからは時系列にした方がわかりやすかったかも。途中でいきなり焼津が入ってきたときは「いきなり?!」ってなっちゃったから…。焼津に来るのは割と人生の終盤だし…。

Posted by ブクログ

2019/06/01

期待したほど「へるん先生」についても、汽車旅行についても深く語られてなかった。自分が期待し過ぎただけなんですがね。ハーンの伝記としては弱いけど、来日以前の経緯と、松江滞在期間が思ったより短かったことがわかったのは収穫かな。

Posted by ブクログ

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