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はるまで、くるる。 春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム
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はるまで、くるる。 春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム

渡辺僚一(著者)

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はるまで、くるる。 春の日のような、甘くて果ての見えない、悪夢と終末のハーレム

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 桜雲社
発売年月日 2017/03/18
JAN 9784908290299

はるまで、くるる。

¥220

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2017/08/25

原作の主題歌(?)のデンカレの曲を脳内再生しながら楽しく読んだ。 SF要素のある珍しいゲームだったので冬音ルート(?)あたりからは一気にプレイしたのは覚えてたけど、やはり面白い。 ただ、個人的には挿絵をもっと入れてほしかった。 リメイク版も気になるけど、英語版まで出るというのは驚...

原作の主題歌(?)のデンカレの曲を脳内再生しながら楽しく読んだ。 SF要素のある珍しいゲームだったので冬音ルート(?)あたりからは一気にプレイしたのは覚えてたけど、やはり面白い。 ただ、個人的には挿絵をもっと入れてほしかった。 リメイク版も気になるけど、英語版まで出るというのは驚き。 なつくるやあきくるも、そのうち小説化するのかな…楽しみ。そして、あきくるもプレイしたい。

Posted by ブクログ

2017/06/05

まるで自分のために書かれたかのようなストーリー、小気味のよい言い回しとキャラクターの描き方。 あ、自分のために書かれたと思ってたら途中から変わっちゃうんですけど、それ含めて気持ちよかった。 こういう展開の話にめっぽう弱いので、読めてよかった。ゲームのリメイクが出るみたいなのでや...

まるで自分のために書かれたかのようなストーリー、小気味のよい言い回しとキャラクターの描き方。 あ、自分のために書かれたと思ってたら途中から変わっちゃうんですけど、それ含めて気持ちよかった。 こういう展開の話にめっぽう弱いので、読めてよかった。ゲームのリメイクが出るみたいなのでやりたいですね。

Posted by ブクログ

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