1,800円以上の注文で送料無料
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-01

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

今村翔吾(著者)

追加する に追加する

火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 祥伝社文庫

定価 ¥814

715 定価より99円(12%)おトク

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/29(日)~4/3(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/29(日)~4/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2017/03/15
JAN 9784396342982

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/29(日)~4/3(金)

商品レビュー

4.3

179件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/08

アニメ化されてるぐらいだし、ずっと、火を食べる鳥のお話だと思ってたら、江戸の火消しのお話でした。さらに今村翔吾さんのデビュー作と聞いてビックリ! 読むと、ここに原点が散りばめられてるのが、よく分かりました。

Posted by ブクログ

2026/02/21

いや、面白いな。火消が粋で鯔背だというのは知っていたけど、こんなにカッコいい物語だったとは。 火事が多い江戸の町を守る火消たち。 その中で衰退しつつある新庄藩の定火消を立て直し、残忍な放火犯「狐火」を追う松永源吾の活躍が描かれている。 火消の詳細な区分、江戸の町の賑わい、登場人...

いや、面白いな。火消が粋で鯔背だというのは知っていたけど、こんなにカッコいい物語だったとは。 火事が多い江戸の町を守る火消たち。 その中で衰退しつつある新庄藩の定火消を立て直し、残忍な放火犯「狐火」を追う松永源吾の活躍が描かれている。 火消の詳細な区分、江戸の町の賑わい、登場人物の事情などみっちり描かれていて読みごたえがあるし、火消たちがアイドルのようにもてはやされている場面も楽しい。火元の陰惨な情景も描写される分、江戸庶民の活気もきちんと捉えていてくれる。 そして、とにかく「人」が描かれているのだ。 主人公の源吾はもちろん、その妻の深雪、源吾がスカウトする寅次郎、彦弥、星十郎と、まだ若い新之助それぞれに物語があり、すべて心に残るものばかり。 さらに「狐火」が仕掛ける明暦の大火以来の未曽有の大火事。そこに訪れる源吾自身の危機など盛沢山すぎる。 読み終わってしばらくは放心状態になるほどだった。 群像劇がお好きな方には本当にお勧めです。 個人的には、深雪さん最高でした。 続刊も読みます。 ああ、面白かった。

Posted by ブクログ

2026/02/12

イクサガミを聞き、時代背景が面白かったので続けて。 漫画やアニメにもなっているというこの作品を選択。 江戸時代の火消しの流れや周りからの評価、鳶と呼ばれていたこと、知らないことがたくさんあり、続けて聞きたいと思った。江戸地名が出ると場所や方角をなんとなく想像して聞くことができた...

イクサガミを聞き、時代背景が面白かったので続けて。 漫画やアニメにもなっているというこの作品を選択。 江戸時代の火消しの流れや周りからの評価、鳶と呼ばれていたこと、知らないことがたくさんあり、続けて聞きたいと思った。江戸地名が出ると場所や方角をなんとなく想像して聞くことができたのも入り込めた点である。 チームが出来上がって成功するまでの話なのかなぁと思っていたら、夫婦のきっかけを作った人が伏線になっているとは。 組頭に相応しい主人公のキャラクターは鉄板だったけど、奥方のちゃっかりしたキャラもスパイスになり、その他メンバーも所々でくすりと笑える場面もあり。 シンノスケの意外な一面を見るに、隠している人ほど有能なのだなと感じた。復活させてくれて良かった。 火事という場面で何を持って逃げるのか、その時に本当の人柄が出る。自分が大切にしたいものは何か、日常の何気ない毎日を過ごせる環境・家族に改めてありがたみを感じる作品だった。 20260211

Posted by ブクログ