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大阪的 コーヒーと一冊11
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大阪的 コーヒーと一冊11

江弘毅(著者), 津村記久子(著者)

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大阪的 コーヒーと一冊11

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミシマ社
発売年月日 2017/03/01
JAN 9784903908922

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商品レビュー

3.4

18件のお客様レビュー

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2024/05/06

話題の中心は大阪なのだけど、均一化した東京的ではないローカルな生き方あり方という本質に軽快に踏み込んでいく。拍手喝采。

Posted by ブクログ

2022/11/06

益井さん凱旋報告会〜本とソロモンとわたし〜「海外に持っていって読み返したい本」 2018.02.12

Posted by ブクログ

2022/10/22

生まれてからずっと大阪在住の津村さんと岸和田生まれの江さんとの対談本。『大阪語に「正しさ」なんてない』では、黒川博行さんの小説の大阪弁の会話などを例にあげてて、すごく面白い。また水位の調整みたいなことをしながら喋るというのもなるほど確かにそう。また、冗談を言ったら、それに合わせて...

生まれてからずっと大阪在住の津村さんと岸和田生まれの江さんとの対談本。『大阪語に「正しさ」なんてない』では、黒川博行さんの小説の大阪弁の会話などを例にあげてて、すごく面白い。また水位の調整みたいなことをしながら喋るというのもなるほど確かにそう。また、冗談を言ったら、それに合わせて冗談で返してくれるというような会話は日常。もうええわって言うくらい、どんどん話かぶせてきて、何の話してたのか忘れてしまうことも。横浜に住んでた時そんな感覚で冗談言ったら、「そうなの〜⁉︎」と本気にされちょっとしたトラウマに。

Posted by ブクログ

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