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塩ができるまで すがたをかえるたべものしゃしんえほん13
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塩ができるまで すがたをかえるたべものしゃしんえほん13

宮崎祥子(著者), 白松清之

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塩ができるまで すがたをかえるたべものしゃしんえほん13

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784265085330

塩ができるまで

¥1,210

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2023/04/01

息子8歳7ヶ月 息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。 〈親〉 絵が好き ◯ 内容が好き ◯ 〈子〉 読んだ◯ 何度も読む(お気に入り) その他

Posted by ブクログ

2017/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大人になってから、焼き肉と天ぷらを塩で食べるおいしさを知った。 塩の大切さはなんとなく知っていたけれど、どうやってできるのか知らなかったので借りた。 海の精株式会社協力、流下式塩田による塩の作り方。 ほか、天日塩と塩の種類なども紹介。 海水から塩を「とり出す」。 ほんと地球ってすごい、私たちはどこまでも借りぐらしだ。 海藻の成分の泡とか、海藻の色とか、塩のまわりの海藻も少し気になる。 読み終わってふと疑問が。 「なんで海には塩が入ってるんだろう?」 海がからいのは塩が入っているから、までしか考えたことがなかった。 WEB検索して、塩素があったところに岩のナトリウムが加わったことを知る。 ひとまず、ここまで。 デザインの問題、1ページに複数の写真を印刷する際は、境目があったほうが見やすいなぁ。 全面写真で切れ目や線がなく複数の写真がとなりあっていて、オシャレだけれど見づらかった。 でもこのシリーズ、好きです。

Posted by ブクログ

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