1,800円以上の注文で送料無料

鎌倉香房メモリーズ(5) 集英社オレンジ文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-01

鎌倉香房メモリーズ(5) 集英社オレンジ文庫

阿部暁子(著者), げみ

追加する に追加する

鎌倉香房メモリーズ(5) 集英社オレンジ文庫

定価 ¥836

550 定価より286円(34%)おトク

獲得ポイント5P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定:1/4(日)~1/9(金)

店舗受取目安:1/4(日)~1/9(金)

店舗到着予定

1/4(日)~1/9

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/03/17
JAN 9784086801232

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

1/4(日)~1/9(金)

鎌倉香房メモリーズ(5)

¥550

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.2

33件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/21

阿部暁子さんの香りミステリーの最終巻!香乃と雪弥の関係もビミョーな距離感だけど不器用な2人なりに縮まって… 阿部さんの優しい文体に5巻全てで泣かされました…

Posted by ブクログ

2025/05/06

ラストまでほのぼのです〜)^o^( 新たに個性的な人物が次々登場して飽きる事なく読了いたしました♪ 三春さんに負けず劣らず気の強い桜子さん!胃がんの手術を控え、20年ぶり三春さんのお店へ足を運びやってきた桜子さん。思いあたる事は、祖母三春さんがお茶の先生である桜子さんのお祖母さん...

ラストまでほのぼのです〜)^o^( 新たに個性的な人物が次々登場して飽きる事なく読了いたしました♪ 三春さんに負けず劣らず気の強い桜子さん!胃がんの手術を控え、20年ぶり三春さんのお店へ足を運びやってきた桜子さん。思いあたる事は、祖母三春さんがお茶の先生である桜子さんのお祖母さんへ啖呵をきった事。P36「茶人としての先生は尊敬しますが、孫に心ない言葉をかける先生はどうしても尊敬できません、本日限りでお暇いたします。」三春さん強い!人生の先が見えた時過去を思い出し会いたくなる人! 仕事の選択に悩む花野さん、桜子さんに素敵な茶室を作る事 目標が見つかり良かった^ ^。 香乃ちゃんのお友達チヨちゃんのお兄さん理久くんもすごい明るいキャラ^ ^。家族思いで心優しい。 後、、久々登場の響巳さん可愛い愛娘も誕生し、仲の悪かった兄達との繋がりが良い方へと進んでこちらも良かった〜^ ^。 ラストは雪弥さんの父親登場ですね。 雪弥くんでもわかる各務雪彦がずっと使用している香水の香り。大切な人。 香乃ちゃんと雪弥くんはもうカップルですねー^ ^。 完結だけど、なんだか続きがありそう〜。

Posted by ブクログ

2025/03/22

20日から会社が4連休だったので、会社のOBの2人と飲む為に、旦那と藤沢に2泊宿泊していました。旦那とは同じ会社なので、休みが同じで、OBももちろん知り合いなのです。 20日の夜飲むことになっていたので、昼間は横浜観光。 車は藤沢のホテルに置いて→関内→中華街食べ歩き→山下公園...

20日から会社が4連休だったので、会社のOBの2人と飲む為に、旦那と藤沢に2泊宿泊していました。旦那とは同じ会社なので、休みが同じで、OBももちろん知り合いなのです。 20日の夜飲むことになっていたので、昼間は横浜観光。 車は藤沢のホテルに置いて→関内→中華街食べ歩き→山下公園→赤レンガ倉庫→カップヌードルミュージアム→ランドマークタワー→桜木町→藤沢戻り 夜は5時〜12時近くまで藤沢の中華&立ち飲みで。 久々にお会いするので話題が尽きませんでした♪ 翌日は東京観光へ。 藤沢→新宿→東京タワー→皇居二重橋→東京駅南口→日本橋→日本橋千疋屋 おびのりさん! 何処かのコメント欄で話題になった、千疋屋の一本540円のバナナを買って食べました!普通のバナナとの違いがわかりませんでした(豚に真珠) 私実はフルーツが苦手なので、パフェは食べませんでしたm(_ _)m →築地本願寺→築地市場で昼食→東銀座→武道館→靖国神社→東京ドーム→新宿→藤沢 今回の主目的。千疋屋のバナナミッションをクリアすることが出来、かなり幸せです♪ 帰宅して、やっとこの物語も完結致しました(*´꒳`*) もどかし過ぎて、おいおい、もう5巻だよ?まだここ??という感じでしたが、短編連の一作一作がきちんと面白く、そこそこミステリで、香乃ちゃんと一緒に赤くなったり青くなったり楽しく読ませて頂きました♪ 連作短編なので、一作一作何が起きたかは直ぐに忘れてしまうかもですが、香乃ちゃんと雪弥さんの物語は暫く心に残りそうです♪ 最後も香りが優しい結末に結びつけてくれて、香りっていいものだなぁって思いました。

Posted by ブクログ