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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 講談社+α新書
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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 講談社+α新書

ケント・ギルバート【著】

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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 講談社+α新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/02/20
JAN 9784062729642

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儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇

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3.4

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2017/12/02

アメリカ人からのよく考えてみるべき忠告

 ケント・ギルバート氏はわたしたちの年代にとってはテレビのバラエティ番組で大橋巨泉などとやりあっていた色物藝人ならぬ外人という印象が強いのですが、最近は日本の現状を真剣に憂える論表を次々に発表して、こちらの方面ですっかり有名になってしまいました。わたしなどは、『まだGHQの洗脳に...

 ケント・ギルバート氏はわたしたちの年代にとってはテレビのバラエティ番組で大橋巨泉などとやりあっていた色物藝人ならぬ外人という印象が強いのですが、最近は日本の現状を真剣に憂える論表を次々に発表して、こちらの方面ですっかり有名になってしまいました。わたしなどは、『まだGHQの洗脳に縛られている日本人』などを読んだときには、その正論にはうなずきつつも、正直戸惑ったのを覚えています。もっとも、当時のギルバート氏の来日の本当の目的は、弁護士として輸出企業を対象としてアメリカ国内での法律問題に関するコンサルトをすることで、テレビ出演はいわばジョークだったのですが、わたしたち一般人はそちらの方ばかりに目がいっていたということだったことを、最近になって理解しました。  そもそもギルバート氏がこういった評論を手がけるようないなったきっかけは最近続々と公開されてきた、大東亜戦争前後の資料をみて、自分たちアメリカ人が実はローズベルトやスターリンに騙されて、戦いたくもない大東亜戦争を戦わされたのだ、という怒りに発しています。これにはギルバート氏がモルモン教徒であるということも深くかかわっているようです。そこに始まって東アジア情勢を研究してゆくうちに、いわゆる特亜三国やロシアのあまりのひどさ、日本国内の反日的日本人の目に余る実態に触れ、これらを題材とする出版活動を開始たということのようです。  ギルバート氏自身の背後に誰かいるのではないかと疑うひともいるようですが、一連の出版物の内容はアメリカの一部の良識人たちに頷かれるとしても、どこかの勢力に加担するという性格のものではありませんので、フラットに読んでよろしいのではないかと思います。  ギルバート氏が日本人に対して、強く警告している本書の後半の内容は、本当によく考えてみる必要がありますね。つまり、わが国では政治、経済、学問、ジャーナリズム等々の分野に明らかに外国工作員が多数送り込まれているとしか考えられない現象が起きており、様々な分野で様々なやり方で世論コントロールが行われていて、そのためわが国のアイデンティティが危機に瀕しているという指摘です。それにしても理解に苦しむのはいわゆる「サヨク」といわるひとたちの言動です。一体何が目的なのか、誰のためなのか一向に分からないのが不気味です。これが嘗ての本当の左翼のように日本に共産主義政権を樹立することが目的というのなら分かりやすいのですが、どうもそういう目的意識もなさそうです。とにかく祖国(?)を誹謗することを何よりも楽しみにしているという人たちなんですから始末におえません。  もうひとつは、日本はすでに中国と事実上の戦争状態にあることを自覚すべきだという指摘です。現在はいろいろな小勢合いに終始していますが、軍事衝突が起こる可能性を想定して、単に軍備だけでなく、国内法の整備なども行っておく必要があるのでしょうね。  とにかく、空想的平和主義ではこのきびしい時代を乗り切っていくことはできないことを覚悟すべきであるという指摘はよく考えてみるべきだと思います。

Takashi

2026/08/21

外人による嫌中・嫌韓本である。「アメリカ人がそこまで言うか?」の意外性と「そこまで言ってくれてありがたい」との思いが、本書の支持率を高いものといているのだろう。それにしても、著者の立ち位置はバリバリの極右である。もっとも、著者はモルモン教の宣教師として来日した事を考え合わせれば、...

外人による嫌中・嫌韓本である。「アメリカ人がそこまで言うか?」の意外性と「そこまで言ってくれてありがたい」との思いが、本書の支持率を高いものといているのだろう。それにしても、著者の立ち位置はバリバリの極右である。もっとも、著者はモルモン教の宣教師として来日した事を考え合わせれば、体制保守派なのは至極当然とも言える。 かつて日本は2地域を植民地支配した。朝鮮半島と台湾である。戦後、両地域とも日本の支配を離れて独立を果たした。戦後70年を経て韓国と中華民国との対日感情には、天地の隔たりがあるのは衆目の一致するところだ。台湾は大変に親日的であるのに対して、韓国の反日感情には目を覆いたくなるものがある。当時、同じような植民地政策をとったにも関わらず、このような大きな差が生じたのは何故なのか。国民性の違いであろうか。著者によれば、インフラや教育を整備してくれた当時の施政者に感謝する気持ちを抱く方が国際的にも大勢であるそうだ。グローバルな視点から見れば、韓国は特異な国である、と断定する。著者はそれを文化的な差異、すなわち儒教の弊害が韓国に現れているとする。だから、儒教の本家本物、中国ではそれがもっと顕著に現れているのだと言う。序列を明確にして社会秩序を保つ儒教精神からいえば、日本は韓国より低い地位にあると朝鮮民族は考える。ところが、実力も国際評価も日本が数段高いのが現実である。これに我慢ならないのが韓国の国民感情なのだろう。高等教育を受け、情報もオープンに受け入れる知識人であっても、こと対日感情となるとヒステリックになるのは、そんなところに原因があるのだろう。

Posted by ブクログ

2026/07/30

なんとなくそうなのかなあと思っていた中国??と韓国??、北朝鮮??の歴史的背景がわかりやすく書いてある。不勉強だったと反省しつつ、東アジア諸国には自国の主張はきちんと伝えないといけないと感じた。また、在日歴が長いとはいえ著者はアメリカ??出身なのが面白く、客観的に見ている点も良い...

なんとなくそうなのかなあと思っていた中国??と韓国??、北朝鮮??の歴史的背景がわかりやすく書いてある。不勉強だったと反省しつつ、東アジア諸国には自国の主張はきちんと伝えないといけないと感じた。また、在日歴が長いとはいえ著者はアメリカ??出身なのが面白く、客観的に見ている点も良いとおもう。

Posted by ブクログ

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