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アーサー・ミラー(Ⅲ) みんな我が子 橋からのながめ ハヤカワ演劇文庫
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アーサー・ミラー(Ⅲ) みんな我が子 橋からのながめ ハヤカワ演劇文庫

アーサー・ミラー(著者), 倉橋健(訳者)

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アーサー・ミラー(Ⅲ) みんな我が子 橋からのながめ ハヤカワ演劇文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/02/01
JAN 9784151400377

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2022/07/25

第二次大戦後のアメリカ。特需により事業を成功させたジョーと、息子の戦死を受け容れられないケイト夫婦のもとへ、一家の恐るべき秘密を知る人物が来訪し……(「みんな我が子」)。ブルックリンに暮らすエディは、不法移民の従兄弟ロドルフォを匿う。だが溺愛する姪とロドルフォが恋仲になると、エデ...

第二次大戦後のアメリカ。特需により事業を成功させたジョーと、息子の戦死を受け容れられないケイト夫婦のもとへ、一家の恐るべき秘密を知る人物が来訪し……(「みんな我が子」)。ブルックリンに暮らすエディは、不法移民の従兄弟ロドルフォを匿う。だが溺愛する姪とロドルフォが恋仲になると、エディは正気を失っていくのだった――(「橋からのながめ」)。戦争や家族の問題を描く傑作2篇を収録。解説/広田敦郎

Posted by ブクログ