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バンデット(1) モーニングKC
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バンデット(1) モーニングKC

河部真道(著者)

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バンデット(1) モーニングKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/02/23
JAN 9784063886979

バンデット(1)

¥275

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2017/05/20

南北朝時代という中々お目にかかれないジャンルで、 1話からの2対700という逆境に惹かれる。 策略家の「猿」と元下人だが頭は回る「石」のコンビが今後どう活躍するかは期待大。 ただ新人漫画家というだけあって、絵面に圧がありすぎて逆に読みにくいので、力を抜いて書く技法も今後上がってい...

南北朝時代という中々お目にかかれないジャンルで、 1話からの2対700という逆境に惹かれる。 策略家の「猿」と元下人だが頭は回る「石」のコンビが今後どう活躍するかは期待大。 ただ新人漫画家というだけあって、絵面に圧がありすぎて逆に読みにくいので、力を抜いて書く技法も今後上がっていくと嬉しい。

Posted by ブクログ

2017/03/02

太平記といえば高島兄弟の足利兄弟に、鶴太郎の北条高時の大河のイメージが強いです。あれはいつの大河だろう。 「偽伝太平記」となっているので、様々な脚色されていくのだろうとは思いますが、わくわくしてます。 物語は、播磨国の赤松村から始まります。下人の石と謎の男・猿。猿の知識人っぷりが...

太平記といえば高島兄弟の足利兄弟に、鶴太郎の北条高時の大河のイメージが強いです。あれはいつの大河だろう。 「偽伝太平記」となっているので、様々な脚色されていくのだろうとは思いますが、わくわくしてます。 物語は、播磨国の赤松村から始まります。下人の石と謎の男・猿。猿の知識人っぷりがすごい。当代の人間ではない印象です。 1巻最後で登場した大塔宮。足利兄弟より先に登場。若さ溌剌。後の出来事知っているだけに、今の輝きが余計にまぶしく映ります。 石は歴史上の誰なのか?それとも、名もない一悪党なのか。一悪党でいいけどなぁ。

Posted by ブクログ

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