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社会学的想像力 ちくま学芸文庫
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社会学的想像力 ちくま学芸文庫

C・ライト・ミルズ(著者), 伊奈正人(訳者), 中村好孝(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2017/02/08
JAN 9784480097811

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2026/03/25

大学の頃から読まねばと思っていたものをやっと読みました。でも色々実践を経たいまだから汲み取れるものが多かった気もする。 当時の社会科学(者)への批判、ミルズの社会科学への期待や思い、研究への向き合い方やスタイルなどが述べられており、基本的に社会科学に携わる人に向けて書かれたもので...

大学の頃から読まねばと思っていたものをやっと読みました。でも色々実践を経たいまだから汲み取れるものが多かった気もする。 当時の社会科学(者)への批判、ミルズの社会科学への期待や思い、研究への向き合い方やスタイルなどが述べられており、基本的に社会科学に携わる人に向けて書かれたものではあるのですが、純粋なアカデミアではなくとも社会科学の知見への参照が当たり前になっていたり隣接した分野も増えている昨今はミルズの言っていることや懸念していることの影響する範囲はむしろ増えているように思う。 私は社会的インパクト評価に携わるものは社会学的想像力をもっと養わねばならないとこの本を読んで強く感じた。とある事柄や一連の活動から価値を引き出し評価する行為は、歴史的な構造の中に埋め込まれたものであること、そしてその価値判断は政治的な意味を持つものであることの認識を持った上で行われなければならない。 「人々が関心を持つことと、人々のためになることの違い」を認識し、どちらかだけを重要と偏るのではなく、バランスしていくことが社会科学に端っこの方で関わるものとして大切なのだと想いを新たにさせられた感じ。

Posted by ブクログ

2025/12/14

社会学を学ぶ姿勢を知るための一冊である。 ほぼほぼ当時の社会学者を批判する内容だった。 最後にある、公的問題と私的問題に取り組み、それらを社会科学の問題として定式化することである。と提案がある様にマクロとミクロの視点を持ちながら考え続ける必要があるのだろう。 これは現代でも全く...

社会学を学ぶ姿勢を知るための一冊である。 ほぼほぼ当時の社会学者を批判する内容だった。 最後にある、公的問題と私的問題に取り組み、それらを社会科学の問題として定式化することである。と提案がある様にマクロとミクロの視点を持ちながら考え続ける必要があるのだろう。 これは現代でも全くもって当てはまるのではないだろうか

Posted by ブクログ

2022/09/07

半分は当時の社会学批判に費やされている。後半から社会学的想像力について書かれているが、文章はやや難解で、理解するのが難しい。

Posted by ブクログ

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